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ギア・RED  作者: 天川 零
1章
2/2

壱話 始まり

              ここは2025年から2000年…

               そう…4025年である…

          その2000年後では、大惨事が幾つも起きていた…

            そんな2000年を渡ったものの物語である…

……

……!

懐かしいような音が聞こえる…


「………!」

「……い…!」

「おーい!!!大丈夫か!?」


早々と目に映り込んできたのは天井…そして知らないヒト…


「…?誰だ…?」


咄嗟に出たのは警戒心ではなく混乱が勝っていた。


「ハァー!よかったぁ…!君呼吸をしてなかったもん…」


うん。よーわからん。

察しろっつーことだろうけど無理だろ…


彼は[グレアス・リト]と名乗った。


話を聞くと、俺は2000年の間放置され、

忘れられてコールドスリープ機能がバグで継続していたわけだ。


そしてカレンダーには2000年後のカレンダーが貼られていた。

「えええぇぇぇぇぇえぇぇええ!!」

そりゃそうなる。

驚きを隠せず大声を出した挙句リトさんに怒られた。


「君の名前なんなの?聞くの忘れてたけど…」


「……覚えてない………」


「えーー…」


「あ…でもそういえばなんか紙が貼ってあったよーな…?」


「そうなの?記憶が飛んでわからないや…」


リトさんは名前の書かれた紙を見て…

「!!!???ギアル!お前はRED・ギアルだったんだよ!」


「何それ…?」

「話は後!!まず高専へ向かうぞ…!」


なぜかエレベーターへ直行させられる

「はぁ…?」

意味のわからんままエレベーターで話を聞いた。


1500年前、ある人が突然進化して''スキル,,と云うものが誕生。

それを悪用した人間(?)がおり、彼を現時点の政府の反対派…

''反政府軍,,が結成。

それにより、世界の均衡は大幅に左右され…

日本憲法の戦争への参加拒否を無くし、戦闘国となった。

らしい…?


そのスキルを初めて生み出したのが

この俺らしい…

俺にはまだ覚醒してないだけで、


「本質」(本当の力)が裏にあるとリトさんは話した。



「…あの聞くんだけど………僕のことを狙ったりしてます…?」


「いや?保護だよ。こっちに見つかったってことは戦力になってもらわなきゃ困るよ?」


「ぇー…」

僕には戦う未来しかないっぽいな。


「よし、反政府軍に見つかる前にさっさと高専向かう…」


「…?リトさん?」


手遅れだった…


「おい…お取り込み中すまんが、こっちに預けてもらおうか…」

リトさんによると反政府軍の下っ端らしい…でも…

「さもなければ…○す…!」


○気がやばい…!!

少し近くにいるだけで冷汗が滴る…


「すまんが…簡単には渡せれねぇーんだわ…!」


【スキル発動「無双!」】


リトのスキル…「無双」は自身にスキルを纏わせ…


「邪魔だ退け!」

下っ端が覇気で飛ばされ散らばる…


〈打撃や蹴りの威力を底上げする…!〉


(よし!てか凄い…リトさん…あんな超人なことが出来るんだ…)


ギアルとリト本人が勝利を確信した者への奇襲…


「よぉ…久しぶり…!」


リトは腕をスキルで拘束される…


「誰だお前…!」

それは確信から危機へと変わる…!


壱話完…

はい!どうだったでしょうか!

原作を元に設定を大幅に変更しました…!(スクラッチに原作あり)

まだ慣れない部分もありますが、応援よろしくお願いします!

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