第1話:始まり
初めての投稿で拙い文ですがよろしくお願いします。
時は30XX年。
物語は或る惑星の「地の世界」から始まる。
そこには古より伝わる伝説が語り継がれていた。
天神により身体を奪われし神々
十三の神々は魂となり世界に宿る
宝玉が再会するとき
大神の元
静かなる鐘が鳴り響く
ここからは『少年と神々』の大まかな設定の説明になります。
《プロフィール》
鬼神
・16歳の男の子
・魔人
・魔麗一族
・やや楽観的
翔燕
・16歳の女の子
・魔人
・魔麗一族
・勇ましい(?)性格
獣狼
・16歳の男の子
・魔狼
・真獅一族
・冷静で義理堅い
主な3人のプロフィールです。
他の登場人物はその都度書きますのでよろしくお願いします。
《一族と族関係》
魔麗一族
・鬼神や翔燕の一族
・地の世界内の二大一族の一つ
・真獅一族などと同盟を結んでいる
・吹雪一族とは敵同士
真獅一族
・獣狼の一族
・あまり大きくはないが戦闘民族である
・魔麗一族と同盟を結んでいる
・魔麗一族と暮らしている者が多いが、他の土地に住んでいる者もいる
吹雪一族
・地の世界内の二大一族の一つ
・魔麗一族とは昔から敵同士
その他にも
「華清一族」や
「玄雲一族」などが登場します。
《種族》
魔人
・大部分を占める
・たくさんの属性があり1人1人特徴がある
魔狼
・以前は魔人と同じくらいいたが今は少なくなっている
・魔人よりも戦闘能力が高い
・特有の
「目」を持ち、レベルがある
龍人
・ほとんど謎に包まれている種族
・龍と共に暮らしていたと言われている
その他にもたくさんの種族があります。
以上『少年と神々』の登場人物などの設定の説明を終わります。
次回から本文に入るのでどうぞご覧ください!