大丈夫ですか? ⑨
こんにちは。本日は、夜勤入りなので早めにかきました。
『あっ……ああん。もう!私にマナドレインしないでぇ。』
エデンは、ヨガっている。わざとらしい
「それって、演技だよな?」
『あ、はい。そうです。ホメタに気持ちよく使って欲しいという願望で演技しました。』
「実際、マナドレインで魔力を極限まで取ったらどうなるの?」
『上級の魔法使いなら、マナ回復があります。マナ回復速度より、ドレインの速度が勝ると息切れ動機にめまい更には強い脱落感に陥るでしょう!』
「へー」と言いながら、ずっと彼女にマナドレインをしている。一方の彼女は、全く変化無し。
『今さっきからアナタから愛のムチを頂いてますが、この程度ではお尻に羽をなぞられている気分で逆にゾクゾクしますわぁ。』
彼女には、魔力障壁が普通常時発動している。しかし、夫の初魔法は肌で受けとめるのが妻の役目!だから、魔法障壁を解除しています!!と、はっきり断言していた。
夫婦会議?言い合いをしていると
『あら。向こうから四人の人間がやって来ますわぁ。』
ホメタ達は、隠れて様子を伺うことにした。なぜ隠れたかの理由は、当然彼女の存在である。
『情報どうりだな!ここの森にいるモンスターが生息してない。道理で、街近辺にモンスター溢れるわけだ。』
『ということは?』
『考えたくないが、この森に化け物が住み着いた!ってことかな?』
『ギルド調査は、森の調査と報告よ!?もういいじゃ無い?……帰りましょ。』
一人のみ女性がいた。パッと見で理解する!魔法使いだと!ホメタは飛び出す。
『だ!誰だ?!』
「いやー。初めまして、私はこの森で野宿している只の戦士ですよ。名前はホメタといいます。あと、こっちのエデンは嫁です。」
「聞きますが、そちらの女性は魔法使いですよね?単刀直入に言います!僕を弟子にしてください!はい、付き添わなくて良いです。ここに、タップしてくれるだけでいいです!」
『えー。無いわぁ。』
『あっ!思い出したぞ!こいつ、街クエストしかしない奴だ。』
『俺は、覚えているぞ!こいつのクラウンの技は神業なんだぜ?!』
『俺の彼女に手を出すな。』
「俺は、魔法戦士に成りたいだけです。本当に付き添わなくて良いですから……」
ホメタの申し出を断る女性魔法使い。その後、四人はホメタのクラウンが凄いと言っていた仲間の一人に審議をしていた。
四人グループは、ホメタ話を変えて来た。
『エデンさん?ここに住んでいるのですよね?何か変わったこととか有りますか?』
『そうねぇ。実際で言うなら……言っても良いけどコッチの質問も聞いて判断するけど、いいかしら?』
頷く四人グループ
『なぜ、彼の申し出を断ったの?ステータス画面にタップするだけじゃない。なぜ?』
四人グループは、嫌がる女性魔法使いをなだめて強制的に押し出す。エデンの前に、出された魔法使いは嫌々ながらも答える感じになった。
『私の初の弟子は、金持ちでイケメンで身長が高くってぇ……』
女性魔法使いの願いと欲望が垣間見えた。
『そうですか。なら、死んでしまえ。……デスマイ……』
とっさにホメタは、エデンの口を塞ぐ。「すいません!分かりません!じゃあ、帰ります!」と言い走ってこの森を去る。
『ホメタ?あれでは、私の邪魔になってませんよ?魔法とは、思いで発動するもの。アナタのマナドレインと一緒よ。』
「へ?」
更に彼女の話は続く。なんでも、発動したのは[デスマインド]という魔法!魔法効果は近いうちに、どっかのデスが狩りに行きます!という効果。
「じゃあ?あの森で死なないってことか?そーかー、良かっ……良かないわー!残りの三人はぁー?」
『問題無しです。残りの三人にも、掛けましたから。いっぱしの冒険者なら回避出来ますよ!大丈夫!大丈夫!!』
「お前が大丈夫って言うな!!」
次は、本日の深夜か明日の早朝に書きます。どうぞよろしくです。




