表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/77

骨拾いって、職か? ⑦

すいません。遅くなりました。スマホで、やってはいけないリターンキーを押してしまいました。はい!泣きそうです。

『あはは。私が、魔法使いを教えたいのです。』


 笑っている悪魔。


「おい!これ、どうやって除去するんや?!」


 ホメタのステータス画面には


師 アルベール 職 クラウン

  ガガンボ    戦士

  エデン     死神


「いやぁ。いやー!消されへーん!?魔法戦士になられへーん」


 ホメタはパニック状態に陥る。ステータス画面を手で殴る・振り回す・転げ回るをした後、涙を流していた。

 そして、ホメタの心一部が砕け散った。砕け散った心の一部は、クラウンとしてのプライドなのかどうなのかは分からない。だが、明らかに何かが弾け飛んだ感じがした。


 ホメタは一旦落ち着いたものの、涙を流している。

 エデンは、自分の愛すべき主人がもがき苦しんでいる現状は……昔だったら


(あなたの苦しみは、熟した果実より甘く涙は血潮の様に情熱的ですね!って言っていたけど。流石に、これは悪い事をしてしまいましたわね。……どうしましょうか。)


『ホメタ、私の職死神は魔法職最上位です。死神の魔法をある程度マスターすれば、途中で【魔法使い】を取ったとしても魔法使いはマスターしますよ。だから……』


 エデンから、だから!死神でもほぼ大丈夫ですよ!の説明を頂く。

 無言で頷くホメタ。更に、エデンの説明は続く。


 エデンの話を要約すると。なんでも、死神職は攻撃系魔法を一通り出来る。更にエデンは、死に精通する者として死を極めんが為に対称的な聖(生)の魔法とエデンは修得済。


 ホメタは、深いため息を付く。ホメタ、少しイライラした感じで寝床へと戻る。

 エデンはと言うと、ホメタのパニック状態から現在の寝床に着いているホメタを見ている。

 あることに気付く。


(あれ?今さっきから、私の愛しい主人の目を合わしていないわね。気のせいよねきっと……)

『ホメタが魔法戦士をやる近道は、私の職である死神が最適です!それに、魔法戦士は回復魔法を使えないといけません。本来、回復魔法は神官やシスターの師匠を探さないといけないのです。』


 そのあとに『良かったですね!』と言われたのが気に入らなかったホメタ。なるべくして成る!……ガン無視モードに突入した。


『明日から、なんの魔法を覚えますか?』

「……」

『ねえ?もう。まだ、寝ないで?夫婦の営みしましょうよぉ。』

「……」

『私!悪い事してないよ。……ねえ?答えてよう』

「……」

『…………』

「雨か?……あ。」

『ごめんなさい。だから、ちゃんと私の目を見て!話してよう。』


 エデンは泣いていた。エデンは『目を見て!』と訴えてきていたが、今の目はあの召喚された時の白目も無い黒の目だ。どうやら、エデン本人が動揺すると元の目に戻ることが分かった。

 ホメタは「謝ったのなら許す」と言って、エデンの黒の目の更に黒い瞳を優しくなめる。


……

 朝になった。

 ホメタ達夫婦は、結局のところ仲良く営みをして寝る。


「強さ出ろ」


 ホメタは、現状把握と確認をする。


【名前】  ホメタ・ラ・ワラタ 男


【現在職】 ゴッドオブクラウンマスター

      上戦士

      骨拾い


【スキル】・クラウン・攻撃投げ100%(標的さえ見えていれば) 全攻撃避け100%(避ける意志があれば) 毒マヒ耐性 精神強化 大自己再生 笑いと涙の魔神仮面(痛み95%カット) 全斬・打撃無効(死なないというだけ) デビルハート デビルオーバー ゴッドハート モノマネ

     ・戦士・縦斬り 横斬り 三段突き ツインスラッシュ 魔法切り落とし(剣の強さによる) セブンスラッシュ(1日に1回……発動率30%)

     ・死神・


【称号】


『ああ!!なぜ消すのっ!?まだ見たかったのにぃ!』


「称号は関係ないだろ。それに、結構見てたろ。さっ!飯にしよう!」


 ホメタは、朝ごはんを探すことにした。




明日も、目標21時前後にかきます。ブックマーク付けて頂きありがとうございます。これからも、頑張っていきます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ