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俺は、魔法戦士になるのだよ ⑥

こんばんは。やはり遅くなりました。すいません。

(なぜ!なぜ今なんだ!?こんなにもプロ意識として、死んだフリをしているのに!こんちきしょーーー!)


『ランクアップで死んでないのは分かっている。……恐ろしいのなら、人間の姿になろう。殺す気は無い。』


 ホメタは、深いため息をついて起き上がる。目の前には、あのデカイ悪魔とは違う女性が立っていた。胸元が凄く開いている黒の服。どっかのハリウッドのセレブが着ていそうな服である。


「あんなに攻撃してきたのに、なんで殺す気無いの?」


 化け物だった、セレブ女性はホメタへの想いを含めた自分の願望を言う。


「……つまり、俺の嫁になりたいと。で、断るなら近くの街で暴れ……次いでは世界を滅ぼしてやると。」


『その通り!しかも、今なら後ろから突かせる権利をあげちゃうよ。』


 女性は、楽しそうに下半身を脱ぎ始める。女性の格好は、四つん這いになってお尻を突き出している。


「おい!エロい女。そんなに、後ろから突いて欲しいのか?」


 女性は、驚いている。女性から、悪魔ルールを聞く。

 なんでも、後ろから突かせるのは亭主関白確定らしい。騎乗位は、恐妻家確定!正常位は、平等らしい。


 ホメタは、考えた。

 この女性としなくても、ホメタ一人でこのダンジョンを出ることは出来ない。そういうのを含めて、化け物女性と悪魔ルールに乗っとりダンジョンにて繋がる決意をする。

 

 お尻を丸出ししている女性はエロいちゃあエロかった。この穴の先は、先に食べられた胃に繋がってるのかな?と思い一指し指を入れる。指は、溶けなかった。普通の反応及び、ラオと同じような形状……中身は分からないが。

 ホメタは、指を入れた後指が溶けていないか確認する。もしかしたら、スキル自己修復が発動して指が溶けないのでは?と考えに至る。


 ホメタの身体の表面は、痛みに慣れすぎた為に表面ではない舌を入れる。入れて判明する。


(これは、胃液では無いな。じゃ!安心して入れよう。)


 化け物女性は、指を入れられた辺りから『指!?指入れるのぉ!?』から始まり、『そんなっ!?舌!?私を味わうつもりぃ?……ああ幸せ。』とか言っている。変態ハリウッド女性だ。


『あなたの物を出して良いから!私を物を扱うようにしてぇ!』


……

「おい。早く服着ろ!で?……本当に街を襲わないんだな?大人しくするんだな?」


『ああ。あなたの妻に成ることが出来るなんて幸せです。……あなたの命は、必ず守ります。あなたの欲望を叶えます。あなたの無理難題を必ず成功させます。あなたに一生付いて行きます。』


 女性は、自分の心の現状を言うと悪魔ルール契約内容を淡々と宣誓している。


「俺を守ってくれるのか?俺は、このダンジョンを一人で外に出れないんだ。だから、一緒に外へ出よう。」


 輝かしい『はい!』という返事をする悪魔女性。悪魔女性のお陰でモンスターが一切出てこなかった。


「あー。少しくらい、モンスター出てこないかなぁ。」


 ホメタは、悪魔女性を頼りにしている。

 ホメタ初の!一緒にダンジョンを手伝ってくれる悪魔女性に心から嬉しかった。


『戦いたいのですか?今は、何の職をされているのですか?』


「戦士!」


『ランクはいくつですか?』


「上戦士!」


『まだまだ……ですね。でも、私が囮になりますから!それでランクアップしてください。あ!!今さっきランクアップしましたから特戦士になっているのでは?』


「あれは、クラウンのランクが上がったんだよ。風当たりが悪いクラウンはもういいのに。」


 悪魔女性は、ランクを聞きに来ていたがホメタは全く興味が無いので


「マスターオブマスターから先見てないよ。クラウンはもういいんだよ。俺は、魔法戦士に成りたいんだよ!」


『魔法戦士かぁ。私が、魔法の師匠になりましょうか?』


 ホメタは、断る。普通の魔法使いが良い!と発言する。しかし、悪魔女性は


『私は、悪[魔]で魔[法]が[使い]まくれるよ。』


 そんな話をしながら、ダンジョンの外へ出る。


「師の話は置いといて、お前の名前なに?」


『昔の名前ならあるよ。だけどぉ、ホメタが名前をつける事だって出来るよ。』


 ホメタが昔の名前で良い!ということで教えて貰う。ランクはクイーンオブデス。名前は、エデン・ン・ンゴズというらしい。


『エデンって読んでね』


「……クイーンって、結婚してるの?」


 エデンは、嫌なら別れてきましょうか?とサラッと言っている。旦那のキングオブデスの奴とは、騎乗位で恐妻家なんだと。

 別れるとか別れないとかは、あまり触れない様に接する。


……

 ホメタは、元の生活に戻る。野宿で暮らし、その日の獣を捕って生活している。しかし元の生活は、寝る時が全然違う感じだった。生活は、3日経過した。

 今は夜!


「ちょっと、便所行ってくるわぁ。」


 ホメタは、野宿をしている。野宿は、簡単な草を乗せただけの家?だ。野宿をているのに、エデンはホメタの真横に寝ている。しかも、全裸で。普通だったら文句言うハズだが、全く文句を言わない凄く良い奴!!


 ホメタは、ずっと気になっていた。


(キングオブマスターの上は何だろう?野宿している場所を離れよう。)


 ホメタは、こっそり見ることにした。小声で「強さ出ろ」と言うとステータスがオープンされる。

 オープンと同時に、ホメタの肩にポンポンと肩を叩かれる。


「ん?」


 ホメタは、振り向く!……しかし誰もいなかった。ホメタは、自分のステータス画面へと目をやろうとする。ホメタの振り向いた方向と違う場所に、エデンが隣に立っておりホメタの肩にぶつかる事で隣にいると理解する。

 そして


(ん?……もしやっ!!?)


 ホメタは、ステータス表示されている所を素早く見る!


「!あああああ!!お前何しとんじゃー!?」


 そう!エデンが、師匠の画面にタップしていた。



 

明日も、今日と同じ位に書きます。皆様読んでくださりありがとうございます。

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