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初めてのエルフだな 51

 ランボー・ガ・ガンボーが入場する。開場が少しくらがりになり、音楽が鳴り出した。本人が表れると皆拍手をしてお出迎えしている。


「ガガンボ師匠、仮面舞踏会みたいなお面被っているなぁ。……痩せたなぁ」


『お兄ちゃん!ソレ!!ガガンボさんに言わないでね。』

『あと、私のお尻の下に入らないで!』


「でも、入ったお陰でレイナへの疑いが晴れたろ!?良かったなぁ。俺の膝の上に乗っかる事が出来て良かったなぁ。」


 必殺!無理矢理、物事を入れ替える方法をとった。しかし、頭の良いレイナは『膝の上は別に良か無い!!』と言ってギニニニとホメタの頬をつねり引っ張る。

 ホメタは、姿を消していたがエデンが『夫はいますよ』と答えていたのがあったので何故分かったのか聞いて見ることにした。


「エデン?招待状を見せた時、俺が側にいること……何故分かった?」

「透明で見えなかったろ?」


『そうね見えませんでしたね。』

『ですが、私は[死神]ですから!魂関係は分かります。ホメタが消えた!としても、魂はそうそう消えませんから。』


 魂関係に携わる仕事をしているポポにも分かったらしい。しかし、目には見えないので気配のみ!ということだ。

 更にエデンから話が続く


『あと、あの時ホメタがいると分かっていたので招待状を提示したキレイナさんに付いて行きましたが、妹さんは妹!私のホメタとは違いますから。妹に従った訳ではありませんから。……ココ!大事ですから。』


「シビアだねぇ」

「だから、あの時燕尾服を置いていってくれたんだな!?」


『ホメタ似合いますよ』


 そういうとエデンは、一息ついて『踊りませんか?』と尋ねてくる。「俺、一人ダンスは知っているんだけど二人でするのは習ってないんだ。」というホメタに『私が先導しますから』と言いテラスへ引っ張って行く。


……

「面舵いっぱい!!よーそろーー!」


『ホメタ様!方向違いますから。』


「言ってみたかったんだよ!!」


 エデンとのダンスの後、エデンから汗は出ていなかったがキラキラと光っているようなエデンをみて「今日のエデンは超かわぇぇぇー(可愛い)」と大声で良い注目される。ぶっちゃけ、白い目で見られた。

 そんな奴等ホメタが、この場の主人公であるガガンボ師匠と話す場に入る時間は最終時間であった。


(ガガンボさん、言ってたなぁ。最近、この界隈で大怪獣が出ると。)


 そう!ガガンボさんに、船を欲しがると依頼をされる。その依頼とは、船を一艘いっそう頂ける替わりにその船を使い、帝国との運搬を邪魔する大怪獣の討伐をまかされた。

 船は、30騎士団で動いている。船の舵はホメタが握る。


 ……船を操縦すること、半日!全く出ない!大怪獣ホントにいるの?ってなくらい出なかった。

 ホメタは暇だったので、海の中を散策することにした!ホメタは、船のヘリに立ち海へドボン!と落ちる。そう!……[落ちる……だ!]


 で??


 また、あの忌まわしき大魚に食われました。海水に着地が先か!?魚が先かってなくらいに僅差である。


『ホメタ様食われましたね。』


『ホメタ、またあの魚に食われたね。』


(ハッハッハ!また、喰われたよ!っと。)

(だがね?あの時とは、私は違うのだよ。私だって進化してるのだよ!?)

「モノマネストック!グングニル!!」


 海中に5本の槍のグングニルが突き刺さる!着弾と共に強烈な爆裂がある。


「船長のお帰りだ!」


 爆風と共に戻ってきたホメタは魚臭い。

 レイナは?というと完全に船酔いである。レイナは、床にぶっ倒れていた。ホメタの日課であるレイナに会いに行く!そして、『気持ち悪い!魚臭い!こっちに寄るな!』と三連comboが来た。

 フラフラになったホメタに追い討ちするように


『ホメタ様魚臭い・ホメタ様魚臭いです・ホメタ様魚臭いですよ・ホメタ様魚・ホメタ様魚・ホメ魚・ホメタ良いお臭いです。』


 [ホメタ様魚]ってなんだ!?[臭いって言えよ!]って思った。そして最後に言ったのはガーベラだ!ガーベラは別に良いとして、あんな魚が大怪獣?って話し合いをすることにした。 

 

『ホメタ!なにか来るわよ。』


『これは、懐かしい奴だな。』


 そうエデンとポポが発すると、暗雲が立ち込める。そして現れたシスター姿をした妙に肌黒い女性と弓矢がよく似合うエルフが出てくる。


『おやおや?誰かと思えば、大悪魔と聖竜王がいるよぉ。・チッ!クソムカツク破壊魔とチンコ大好き女か!』


 [チンコ大好き]に猛反発するポポに、クスクスと笑うエルフ。エルフは、凄い口が悪い。

 シスター風の女性が、ホメタをチラッと見て


『これが、今のお気に入りか!?……潰してやるよ。出てきなぁ!私の愛しきビアンコちゃん!』


 そして、召喚魔法が発動した。ビアンコという魔獣を呼び出すと『じゃあねー』とか言って二人は消えた。

 出てきたのは、一言で言うとタコ……超巨大タコだ。


 意外と30の騎士団は、タコを見て気持ち悪がっていた。しかし、ホメタのアドバイスにて一変し瞬殺していた。


『ホメタ様ー!このウネウネを使うのですか!?・このウネウネ!さっきから動きが鈍いですよー?・ホメタ様!早くウネウネ使ってくださいよー・こんな太いウネウネ入りませんって!・吸盤を胸に嵌め込むのです!・大変です!吸盤に嵌め込んだら取れません!・ホメタ様より魚臭く無い!!・早くウネウネを使いましょう。』


 等々言っちゃってくれる。話を変える為、別の話をする。


「これで、大怪獣は倒したなっ!?じゃ!報告だな。」


 そんな事で終わる事が出来ず『ホメタァ!あのウネウネから入ると思います!』エデンが張り切り言う。

今晩は。今回、何を思ったかリターンを押してしまいリセットしてしまいました。眠たいです。おやすみなさいです。

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