この衝撃!まさにニードロップ 47
お尻を向けてフリフリしているポポちゃんにホメタはゆっくりと近付いていく。そして、腰に手を回した
「だから、偉そうにするなって!それだよ!?それ!!」
そう言いながら、尻をスパンキングする。スパンキングをしながら、「どうせお前はドラゴンなのだから!この柔らかい尻は瞬時に固い尻になるんだろうがぁ!?……そうだろ?」と容赦無く叩いた。
ポポちゃんは、叩かれる度に悲鳴のようではあるが顔は喜んでいた。そして『現実問題で、これが愛のムチなんでね!』と言ってかなりのポジティブさんだ。
その後は、優しく撫で撫でしながら舐めたり……とりあえず夫婦の契りをする。
ちょうどその頃
『……(ホメタ、全然ピクリともせず、ぐっすり寝ているわ。よし!私が疲れをとってあげましょう)』
「(う!!なんだこれは??こんな感覚初めてだぁ……気持ちいい)」
精神は、ポポと身体はエデンと交わる事になった。そんな、ピクリともしない兄ホメタを容赦無くエデンは貪りつくように動いているベッドは、同じ部屋で寝ているレイナとって『どうにかして!』という夜が続くのだった。
……
「……あ!ああー!」
ホメタは、起床して背伸びをする。裸のホメタにエデンがくっついているので、精神は離れていても自分の体で起きている感度は伝わるのだなっとホメタは天井を見ながら考える。
そんな、いつもと少し違うホメタを見ていたエデンは優しく耳に問いかける。
「昨日の夜、ポポと交わった!そしてポポは第三婦人になった。」
エデンが、おかしなくらいにテンションが上がって要るのが分かる。なぜテンションが上ったのか?と思っていたのだが、直ぐホメタに質問をして来たので理由が判明する。
質問というのは、『もしかして、星神特有の精神捕縛をくらったのてすか!?』だった。
そのあと『私もくらって見たかったですぅ!』と何がそこまでテンションを上げさせるのか理解不能だった。
『はいはい!ちょっといいですかー?』
「あ!レイナおはよう!!」
『はい。ホメタおはよう。それで?いつ帝国へいくのですか!?』
「もう。もう行くよ!……レイナなんか怒ってる?」
そんな感じで、ホメタ達とレイナは帝国へ向かうこととなった。帝国へ向かう方法は、30騎士団の内の二名のみ召喚し乗せて行ってもらうことになった。
『昨日のムチ叩きは、私の歴史という名の思い出の壱ページに刻まれましたよ。』
『ホメタ様、このババアなんかと交わる……私と……』
「えっ?何だって?!最後らへん何言ってるか分からないよ?」
ホメタは、ディアの馬にホメタとポポを乗せている。簡単に言うと、ディアの馬にディアを含め三人が乗っている。順番は、先頭がポポ!中堅がホメタ!後衛がディアとなっている。こう見えてポポとディアは母と娘というのが、前回の交わった時に知らされた。
なんでもこのディアは、ポポの初めての人間と竜との間に生まれた子供なのらしい。
……
生まれたばかりのディアは、今の竜人とは違い竜に片寄った竜へと生まれる。その証拠に、ディアの姿には女性の象徴である胸がない!それに、口からミルクを出す!というのも竜に片寄っているのも証拠だ。それゆえ、ディアは生まれた時からクズ竜として呼ばれ続けていたが、ディアには特別な能力が存在した。
それは、身体能力がいっぱしの大竜と同じであることも証明はされていた。これは、ディアが生まれて三千年が経った時に、ディアにイタズラを性的虐待をしでかそうとしたとき返り討ちにあったという。
ディアが生まれて三千年も経てば、竜と人の間に生まれた子供と、竜が人間の街に暮らしたいが為に開発した魔法[人化魔法]との区別は大差無い。それは、ディアが!クズ竜と呼ばれ続けた為に他の竜達がそれでも進化して生きたい!と願い続けた結果となった。
ディア曰く、クズ竜と罵るヤカラが消えたのは良かったが、その後はディア自体が見えない存在として扱い始められた為[巨城!竜の巣]をひっそりと出て行った。生涯の半数を、見えない檻の中で過ごしたと言ってもいい。
ディアは、それから重量騎兵として生きて行くこととなる。
どこかの都市で、魔王崩し重量騎兵という英雄がいるらしい。それは、1ヶ月間もの攻め狂う魔王の軍団に対して守り通した英雄がいた。その英雄は、空から海から大地から来る魔物を一切!一匹も近寄せない死守は神業と言えよう。
守りきった英雄に対し、歓迎され銅像と建てられる。更に、街の貴族として向かえられた……素顔を出すまでは。
街の住民は、反応が分かりやすかった。途端に手のひらを裏返し態度を一変する。
ディアは、街を離れてさまよう。時間と共に怒りになって行った。その怒りは、あるところへぶつけられる!……それは初対面のエデン!生涯を通し従者として支える!尚も通し続ける存在との対面である。
それが、ディアの歴史
……
「ポポのウロコ匂いって、どっかで匂ったことがあると思ったんだ!コレだよ!この匂いディアだよ。」
ディア歴史は、ポポから全て聞く。
ホメタが、ポポとディアに合いの手を送ったのだが
『私!ホメタ様とお風呂に入ります。パクみたいに、ホメタ様の体臭が私にも欲しいです。こんな空色ウロコ!目障りです。』
『私は、既に誰かさんより一歩リードしてますからねぇ。なんせ、私の体内にはホメタ様の精液が残っていますからぁ。あああぁ。あーー……』
(どんな状況でも、消化なんてさせないんだから!魔法結界よ!最大最強の多重魔法結界で精液を守ってやるんだから!)
ポポが『ああぁ』と浸っていたのだが、ホメタが「だから見下すなって言ってんだろ!」と言い蹴り落とす。
ポポ、フル無視開始の合図である。
『ホメタ!降りましょう。この街から船で行き着いたら帝国領です。帝国領での馬の飛行は、直ぐにバレますから。それと、海の一部も帝国領土でどこからかが分かりませんから注意が必要です。強い魔法も使わない方が、よろしいかと。』
「ありがとエデン!さすが、最初の嫁だわぁ!出来る女性だね。」
『お世辞でも嬉しいわ。更に、ポポへの当て付けで見せつけているのが、なんとも心地良いですわぁ』
『私への当て付け!?……良い度胸ねぇ』
「おい!皆!!コイツと目を合わすな!全て無視だからな!」
エデンが、ポポに忠告いいかしら?と言って話が続く。
『私、一度ホメタに無視をされたことが有ったけど、あれほど虚しさを感じたのは初めてよ。本当に、ホメタと関わって係わり続けてきた今は最高よ。……ポポ、1ヶ月頑張ってね!?あんた、心が死ぬかもしれないわよ』
エデンの一言は、例えるのなら足の親指へのニードロップである。それほど、痛々しい衝撃とショックの顔をしていたポポ。
そして、もう一度落ちて行った。
「この街で、食べ物とかレイナの化粧品とかレイナの服とか、エデンとの記念の物を買おうぜ。」
『え!?私にだけですか。嬉しいいいわぁぁぁぁ。』
ホメタ以上に弄っているのが分かる。そこに、ホメタは乗っかることにした。
「違う違う!もう一人いるだろ!アキもだよ。」
こんばんわ。本日は、明日が休みなので寝落ちして投稿しました。では、よんでください。どうぞです。




