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妹だよ!? 21

 エデンの召喚した、烏合の衆の足元に沼を発生してから急にアキの動きは鈍くなるのは必然だった。

 もう、アキは逆さまに悪魔によって捕らえられていた。


『はやく負けを認めなさい!そうしないと、従者の巨根をネジ入れるわよ。』

 

 そう言うと、エデンはアキの巨根を入れる場所を痛くないように揉みほぐしている。実にエロいし、エロく耐えている声が聞こえる。

 そして、アキは負けを認めた。


『私の負けだ!なんなりと言うがいい!』


 アキの『私の負け……』辺りでエデンが『では、私の夫の性奴隷になんなさい!』と言い放つ。


『は?こ、ここ!こう見えても私は神なんだぞ!本当なんだぞ!証拠は!ホラッ!?』


 そう言うと『こい!ライオンソード!』と言い出すと、空の彼方からカッコよく降ってきた。


『見よ!これが伝説級武器ライオンソードだ!……これはな、1フリで5回もの斬撃を与えるのだ!』


「…………随分、可愛い武器だね。」


 ライオンソードなるものは、下半分は普通の剣なのだが上半分はライオンの手がそのまま付いている。剣にライオンの手をブッ刺してるようにも見える。


「ま!あんたが神かどうかはどうでも良い。エデン、俺は性奴隷ってのは嫌だな。どうせなら、第2の嫁か週1回は夜を共にする仲のほうが。」


『お前が、望むのなら性奴隷でも!嫁でも!セフレでも良いぞ!ウェルカムだ!来てくれー!』


 このアキ、もうすでにホメタのスキルゴッドハートとゴッドオーバーにより心を蝕まれていた。アキは、そんなこと気付かない。

 このスキル、エデンは今気付いてはいるがホメタの事を気に入っているしホメタの事を尊敬し続けることで、スキルは知ってはいるが[尊敬=ゴッドハートの餌食]となっている。もはや、少し中毒者にもなりつつあった。

 

 尊敬をすれば、恋に落ちたアキもその1人であることは間違いない。


……

 ということで、遊牧民の所へ戻りアキと繋がって今に至る。


『あのアキ。凄いヨガってましたね?胸を揉むだけで、あんな声を出すなんて……ある意味神がかっていますねぇ。では、次は私の番ですね?』


「なんか、あの神にはめられた感じでエロい気分なれないな。」


『そんなこと言って!サキュバスは性に対して耐久力が凄いのよ。って、やっぱり元気じゃないの!ビンビンじゃないの。』


 ホメタとエデンが、イチャイチャしていると誰かが近寄って来たのを察して


『今手が離せないの!あとにして!』


『……そう言われましても、我らがキング様が呼んでいます。エデン様、どうか!どうか私の意見を聞いて下さい。』


『邪魔す「あっ!?お前あの時の。」ん。そうですよ、あの時の死神です。……』


「どうしたんだ??」


(エデン様の顔が!恐ろしい。私は生きて帰れるのか!?……そんな、犬を追いやるようにシッシッって手を振らなくてもいいじゃないですか。それに引き換え、この御方はとても愛らしいく優しい人だ……キングに会わせてはいけない!!)


『あの、エデン様とお話があるのですが。楽しみの所、少し話しても?』


 ホメタは、了解をとって寝ているアキを抱き上げ外へいく。

……

『で、アイツなんか言ってんの?』


『アイツって言わないで下さい!一応私達の王ですよ。』

『今各国で、争う間近です。エデン様の力を必要としているんです!お願いです我が国をお救い下さい。』

『大体エデン様が、王の器に付きたくないからってクイーンで留まるからいけないんです。』

『何だったら、適当な国を滅ぼして国作りましょうか?称号だって、女帝なんですから……国を作れる力はあるはずです!』


『……国なんて、興味無い。』


 従者の死神の説得も、なんのその!エデンは『興味無い』で終わらせる。しかし、ある一言で一気に国取り合戦に身を乗り出す事となる。


『私の説得も無意味のようですね。残念です。』『……これは、私の独り事です。なので、ここにいるエデン様であろうと独り事だから、特に関係は無いのだから言おう!』


 死神の話は続く。


『エデン様の大切な……私にとっても愛でる程の御方は、エデン様を引き寄せ城に留めさせる最高の餌になります。……あー、こんな極秘事項を声を出して言うことは心がスッキリするなぁ。』

『エデン様にも断られたことだし、早く帰ろう。』


 テントから出ていく死神と入れ違いでホメタが入ってくる。ホメタは、異様にエデンが真面目な顔をしているのが気になった。


「どうした?そんな真面目に、挿入角度を研究しているのか。研究熱心だなぁエデンは。」


 ホメタにそう言われるとエデンはハニカム様な笑顔を見せた。その後は、営みを辞めて添い寝をするエデン。

 あまり見ない、エデンの作り笑いにホメタは一瞬「ドキッ」とした。そして、気付く!「何かあった」と夫の感が冴える。


『ホメタ、もしホメタに危険が迫って来ても私が守りますからね。必ず守るから……』


「独りで悩み込むなよ!俺も出来る限りエデンを守るからなっ!?そんな、作り笑顔しちゃあダメだぞぅ。」


 ほんと、臭い!臭すぎる夫婦である。


……

 あんなことを言っていたのに、現在ホメタは捕らえられていた。

 捕らえられた理由?それは、


『大変だ!妹が酷い怪我をしたんだと!?』


 そう!全く知らない街の人から、妹の情報を聞いたとたんホメタは走り出した。そして


『ここだ!ここに妹が入院している!』


 そんな事聞かされて、入った場所は何も無い場所だった。そして放たれる氷魔法


(……おお、懐かしの氷付け!記録更新チャレェンジィターイム!)


 最近流行りの妹妹いもいも詐欺で呼び出され、氷漬けで捕らえられる。







遅くなりました。すいません。

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