動揺
優「えーーーーーーーーー」
周りにいた男子「なーーーにーーーー」
慶太「何でこいつなんだ・・・・なぜだーーーーー」
エイ「5年前一回あったよね」
ウリン「私もそのとき・・・・」
エイ・ウリン「好きになったんです」
優「ごめんね、3年前以前の記憶ないんだ・・・・・・・」
エイ・ウリン「えっ」
エイ「何で記憶ないの」
ウリン「失礼だよ」
エイ「あっ」
優「良いよ。君たちなら 3人だけで公園いこうか」
エイ・ウリン「はい・・・・・・」
優「慶太は来るなよ・・・・」
慶太「わかってるよ。俺だって空気ぐらい読めるわ」
優「ありがとう」
慶太「じゃあな」
優「あぁ」
慶太は優と別れて走っていた。
慶太「やべぇよ。優はあの事はなすと・・・・
早く桜を呼ばないと」
慶太「桜~~さくら~~」
桜「何??そんなに急いでどうしたの??」
慶太「はっ・・・・はっ・・・・
それが・・・・優が・・・・あのことを」
慶太は息を切らしながら、苦しそうに言った。
桜「えっもしかして・・・・・・
優君どこにいるの」
慶太「あの公園に・・・・・・」
桜「はやく・・・・いかないと」
桜は慶太を置いて走って行ってしまった。
桜「・・・・優君・・・・・・・・」
優の過去があきらかに・・・・