平和
ツボミ「お兄ちゃん・・どっか行っちゃうの??」
優「うん。学校に行ってくる」
ツボミ「行かないでよ~~~」
桜「そんな無理な事言っちゃだめだよ」
ウリン・エイ「おはよう(ございます)」
優・桜「おはよう」
ツボミ「おはよう。お姉ちゃんたち聞いて、昨日いい事あったんだ」
エイ「いい事って何かな?」
ウリン「なんですか?」
ツボミ「そ~れ~は、昨日優君と一緒に寝たんだ」
エイ「いいな~~」
ウリン「でも私達も寝た事ありますよ」
ツボミ「へぇーーでも優君“かわいい”って言ってくれたし頬にキスもしてくれたよ」
エイ「ずるいな」
ウリン「ずるいです。ねぇ桜さん?」
桜「それは・・・・」
ツボミ「桜ちゃんもしてもらってたよ。だから二人だけだね
キスしてもらってないの」
エイ「優君私にもしてよう」
ウリン「わたしにも」
優「で、でもねぇ~~~」
エイ「へぇ~~桜とツボミにはできて」
ウリン「私達にはできないんだ」
優「わかったよ」
結局、優はエイとウリンの頬にキスした。
エイ「やったぁ」
ウリン「うれしいですわ」
優「あははは」
ツボミ「ホントにお兄ちゃんはモテルね。」
桜「そろそろ、行くましょう」
ウリン・エイ「うん」
優「そうだな。ツボミちゃんおとなしく待っててね」
ツボミ「うん。早く帰ってきてね」
毎回短くてスイマセン・・
次からもうちょっとがんばります