お願い
優「そろそろ寝るか・・」
エイ「そうだね・・じゃあ、かえるね。おやすみ」
ウリン「おやすみなさい」
桜・優・ツボミ「おやすみ」
桜「じゃあ、私達もそろそろ寝ましょう。ツボミちゃん一緒に寝ようね」
ツボミ「え~いやだ。お兄ちゃんと寝たい。いいでしょ、お兄ちゃん」
桜「えっ・・・・・・そんなの・・・だめですよ」
優「そんな泣きそうな目で見るなよ。ツボミちゃん。今日はお姉ちゃんと・・」
ツボミ「え~~ん、え~~~~ん」
優「あ~~わかったよ。一緒に寝てあげるよ。」
ツボミ「やったーー^^」
桜「いいな~~。ツボミちゃんだけずるいです私も一緒に寝たい」
優「分かったよ。今日は3人で寝るか・・」
桜・ツボミ「やった^^」
優「じゃあ、寝るか。でもこの事は誰にも言うなよ」
ツボミ・桜「は~い」
ツボミ「じゃあ、早く寝ようよ」
桜「そうね」
こうして、優は右にはツボミ、左には桜、挟まれながら寝るのであった。
桜・ツボミ「Z-Z-Z-Z-」
優「こんなかわいい子に挟まれてたら眠れないよ・・」
ツボミ「今言ったことホント?」
優「ツボミちゃん、起きてたの」
ツボミ「うん。そんな事より今言ったことホント?」
優「・・・・・・ほんとだよ」
ツボミ「うれしいな。今まで、信じられる人いなかったけどお兄ちゃんなら信じられる
だから、いつまでも一緒に居てね。もう、一人になりたくないから」
優「・・・当たり前じゃないか。」優はそういいながらツボミを優しく抱いた。
ツボミ「・・・・・・・・」
桜「優君って、ロリコンだったんだ」
優「桜、今のは違う」
ツボミ「えっ、何が違うの」






