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7つの世界  作者: kobayuki
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登校

その後、悪魔軍が来る恐れはないとのことで今日は、久々の学校

優「おはよう。今日から学校だな」

桜「そうですね。一緒にがんばりましょう」

優「そろそろいくか。遅刻はやばいからな」

桜「そうですね」

そして、玄関・・・・・・

エイ「おはよう」

ウリン・桜「おはようございます」

優「おう、おはよう。じゃあ、行くか、久しぶりの学校に」

エイ・ウリン・桜「はい」   学校に着いた。

慶太「よう、久しぶりだな。相変わらず、優はモテモテか」

優「だから、違うって」

慶太「ほんとか~~~?そんな事より、やばいぞ。この近くに悪魔を倒したやつが

   いるってさ。悪魔は、結構強いはずなのに強いよな~~会ってみたいよな」

エイ、ウリン、桜、優 ギクッ

優「あぁ~~あ、会ってみたいな」

エイ・ウリン・桜「はい、そうですね」

優「やばい、遅刻するぞ・・・・走れ・・・」

エイ「間に合ったね」

桜「ホントに良かったです」

ウリン「そうですね」

慶太「先生に怒られなくてすんだ。セーフ」

先生「お~い。席に着け~」

みんな「は~い」

先生「久しぶりだな・・・休んだ分ビシビシ厳しくやって行くからな」

みんな「えぇ~~~~」

そして、学校生活が始まった。

優「ただいま~」

神王・魔王「お帰り~~」

そして、自宅に着くと、神王と魔王がいた

新たに冒険が始まる予感がした、優であった


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