出発
優「おはよう」
桜「おはようございます。」
エイ「おはよう」
ウリン「おはようございます。これが、地図です」
優「あぁ、ありがとう」
出発直前
優「じゃあ、行ってくるね」
桜・エイ・ウリン「いってらっしゃい」
3人とも、笑顔で言おうとしてるが
みんな今にも泣きそうだ。 だから・・・・
優「桜・・・心配すんな」
「エイちゃんも・・心配すんな」
「ウリンちゃんも心配すんな」
優は一人ずつ抱きしめながら言った。
3人は顔を真っ赤にしてぼんやりしてた。
優「じゃあな・・・・。」
ガチャ
優は神界に向かった。
そのころ、神界は・・・・・
神王「魔王と連絡が取れないだと・・・。
やばいな・・・反撃ができない
今は、このまま悪魔を食い止めろ
そうすれば援軍が来るはずだ」
隊員「はい」
神界についた優はものすごいスピードで向かっていた
そこで優が目にしたものは、驚く光景だった。
優「神界の人たち、でかいシールド張って悪魔たちを食い止めてるだけだ
悪魔たちは必死にシールドを破ろうとがんばってる。
でも、神界の人たち疲れ始めてるな。力を使いすぎたんだろ。
じゃあ、そろそろいくか。
うぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーー」
悪魔達「誰だ」