表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7つの世界  作者: kobayuki
22/39

出発

優「おはよう」

桜「おはようございます。」

エイ「おはよう」

ウリン「おはようございます。これが、地図です」

優「あぁ、ありがとう」


出発直前

優「じゃあ、行ってくるね」

桜・エイ・ウリン「いってらっしゃい」

3人とも、笑顔で言おうとしてるが

みんな今にも泣きそうだ。  だから・・・・

優「桜・・・心配すんな」

 「エイちゃんも・・心配すんな」

 「ウリンちゃんも心配すんな」

優は一人ずつ抱きしめながら言った。

3人は顔を真っ赤にしてぼんやりしてた。

優「じゃあな・・・・。」

ガチャ

優は神界に向かった。

そのころ、神界は・・・・・

神王「魔王と連絡が取れないだと・・・。

   やばいな・・・反撃ができない

   今は、このまま悪魔を食い止めろ

   そうすれば援軍が来るはずだ」

隊員「はい」

神界についた優はものすごいスピードで向かっていた

そこで優が目にしたものは、驚く光景だった。

優「神界の人たち、でかいシールド張って悪魔たちを食い止めてるだけだ  

  悪魔たちは必死にシールドを破ろうとがんばってる。

  でも、神界の人たち疲れ始めてるな。力を使いすぎたんだろ。

  じゃあ、そろそろいくか。

  うぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーー」

悪魔達「誰だ」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ