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7つの世界  作者: kobayuki
20/39

驚愕

優「おはよう」

エイ・ウリン・桜「おはようございます」

ウリン「昨日のことですが」

エイ「何で2つの力を使えるの」

桜「朝食を食べてからにしましょう」

優「そうだな」

エイ・ウリン「はい」

朝食後・・・。

優「まず、2つの力を、一緒に使うことは不可能なのか?」

ウリン「はい、基本的は一人一つが原則です。でも、たまに例外がいます」

優「そうなのか。でも俺は使えるぜ」

エイ「そうなの。しかもどちらも、強力な力です。」

桜「優君って、凄いんですか」

エイ「そうだよ。神界でも2つの力が使える人いないもん」

ウリン「魔界には、少数いるらしいですが、強力な力は使えません」

優「へぇ~。でも俺、精霊召喚術も使えるよ。」

エイ・ウリン「えぇ~~~~~~」

エイ「3つの力を使えるなんて」

ウリン「ありえません。精霊とは、何体契約しましたか」

優「8体の精霊だけど」

エイ「そんなに~~~」

ウリン「さすが、優殿凄いです。」

桜「でも今まで、そんなこと知らなかったよ」

ウリン「優殿は、魔界でも、神界でも1番強いと思います。」

エイ「こんな人がお婿さんで、うれしいな」

優「そんなことないよう~~~」

桜「私も一緒にいられて良かったです。」

エイ「これなら、悪魔界の戦争も終わらせられるかも知れない」

ウリン「そうですね。そうだ、明日にでも助けに行きましょう」

桜「はい」

優「助けに行くのはいいよ。でも、君たち3人を連れて行くことはできない

  行くと当然危険だからね。わかったね。」

エイ・ウリン・桜「えぇ~~~良いじゃん」


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