困惑
エイ「何で優君が魔力を使えるの」
ウリン「優殿その盾は・・・・。」
桜「ウリンちゃんウリンちゃん」
ウリンは意識をなくした
エイ「だめ 私の回復じゃもっと強力な回復が必要」
優「ウリン大丈夫か。 てめぇーーーー
よくもウリンを 正義の剣
どりゃ~~~~~」
悪魔「そんな簡単にやられねぇよ。悪のシールド
な、何破られた う・・うわぁ~~~~」
桜「優君」
エイ「ウリンちゃん。・・だめ戻らない。どうしよう」
優「心配すんな。ちょっと、どいてくれ」
エイ・桜「は、はい」
エイ「何をやるつもりなの」
優「回復さ か・い・ふ・く」
ウリン「ん・・・あれ優殿」
エイ「えっ、すごいなんて強力なの」
ウリン「この力は神力。いったいなぜ2つの力を」
優「また明日はなすよ。きょうはもう寝よう」
エイ・ウリン・桜「はい」
桜「優君、怖いから一緒に寝て」
桜はりんごみたいな顔をしていった。
エイ「桜ちゃん。ずるいです私も」
ウリン「私も一緒に寝たいです」
優「良いよ。4人で寝るか」
エイ・ウリン・桜「はい」
エイ「Z~Z~Z~Z~」
ウリン「Z~Z~Z~Z~」
桜「Z~Z~Z~Z~」
優「みんなかわいいな・・・・・・・。
Z~Z~Z~Z~Z~]