表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7つの世界  作者: kobayuki
16/39

説教

ここは、自分のクラスのドアの前

優「あぁ、どうしよう。でも入らないと」

ガラガラ

優「遅れてすいません」

エイ「ゆう~くん、心配したよう」

ウリン「勝手にどこか行かないでくださいよ」

桜「優君、心配したんだからね」

優「本当にごめん」

優はエイ・ウリン・桜の3人に抱きつかれていた。

しかも、授業中のクラスで・・

男子「心配したんだからな」

男子のみんなが背中にものすごく力を入れて殴っていった。

慶太「心配したのはホントだからな。でも・・・ねぇ・・・。」

優の背中はおかげで真っ赤になった。

先生「今まで、どこにいたのかな??」

先生は顔は笑っていたが、目が鬼だった。

優「家に忘れ物をとりに」

先生「どんだけ時間かかってるの。今は4時間目だけど

放課後、職員室に来なさい」

優「は、はい」

男子「いい気味だ」

先生「授業始めるぞ」

そして、いろいろあったが放課後

先生から30分ぐらい説教をくらった。

優「ただいま」

桜「お帰りなさい」

夕食後、20分も説教をうけた

優「はぁ、疲れた今日は散々だったな。でも3つの力が

  使えるようになったしいいや」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ