精霊
謎の者「次は精霊召喚術だ。
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よし全部の精霊が出たぞ。全員に話しかけろよ
俺は、座ってみてるから」
優「あぁ、わかった。それにしても多いな
まぁいいやあの精霊から話そう
こんにちは」
ホト「よう。俺は火の精霊だ。よろしくな
それでなんか用か?」
優「あの・・その・・僕と一緒に戦いませんか?」
ホト「えっ。いきなりかよ。まぁいいや。でも俺には師匠がいるからな」
優「師匠ってあそこの人?」
ホト「そうだぜ」
優「そのひとはもう死んでしまうんだ。」
ホト「何でそんなことがわかる」
優「それは・・・俺に魔力と神力をくれたから」
ホト「それって、あの呪文か・・・・。お前に力をやったのか」
優「うん・・・・」
ホト「そうか。もう師匠はいなくなっちゃうのか。いいぜお前の精霊になってやる
これからお前のこと師匠と呼ばせてもらうよ」
優「ありがとう^^」
ホト「これからよろしく師匠」
優「僕こそよろしくホト」
優はこんな感じで精霊たちと契約していき、
他に7体の精霊と契約し合計8体と契約した
優「みんなよろしくな。これから強くなるから・・・絶対に君たちに
負けないぐらいにね・・・」
精霊たち「さすが師匠(精霊によって呼び方いろいろ)
私達もがんばります^^。」
こうやって、魔力・神力・精霊召喚術の3つの力をもった優であった。
優「しまった。学校行ってないじゃん~~~~~~~~」