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7つの世界  作者: kobayuki
15/39

精霊

謎の者「次は精霊召喚術だ。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    よし全部の精霊が出たぞ。全員に話しかけろよ

    俺は、座ってみてるから」

優「あぁ、わかった。それにしても多いな

  まぁいいやあの精霊から話そう

  こんにちは」

ホト「よう。俺は火の精霊だ。よろしくな

   それでなんか用か?」

優「あの・・その・・僕と一緒に戦いませんか?」

ホト「えっ。いきなりかよ。まぁいいや。でも俺には師匠がいるからな」

優「師匠ってあそこの人?」

ホト「そうだぜ」

優「そのひとはもう死んでしまうんだ。」

ホト「何でそんなことがわかる」

優「それは・・・俺に魔力と神力をくれたから」

ホト「それって、あの呪文か・・・・。お前に力をやったのか」

優「うん・・・・」

ホト「そうか。もう師匠はいなくなっちゃうのか。いいぜお前の精霊になってやる

   これからお前のこと師匠と呼ばせてもらうよ」

優「ありがとう^^」

ホト「これからよろしく師匠」

優「僕こそよろしくホト」

優はこんな感じで精霊たちと契約していき、

他に7体の精霊と契約し合計8体と契約した

優「みんなよろしくな。これから強くなるから・・・絶対に君たちに

  負けないぐらいにね・・・」

精霊たち「さすが師匠(精霊によって呼び方いろいろ)

     私達もがんばります^^。」

こうやって、魔力・神力・精霊召喚術の3つの力をもった優であった。

優「しまった。学校行ってないじゃん~~~~~~~~」


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