嫉妬
エイ「やった・・。優君と寝れる」
ウリン「うれしいばかりです」
優「おいそんなこと今言ったら・・・。」
慶太「よぉぉぉぉ・・。優
なんだ朝から3人の美少女とラブラブか
あついね。君は・・・。」
優「違う。誤解しないでくれ」
エイ・ウリン「私達は優君のお嫁さんです。^^」
桜「私も~~~~^^」
慶太「良かったな。こんなかわいい子がお嫁さんで
し・か・も・3にんも」
優「さぁ。早く行かないと遅刻しちまうぜ」
慶太「何はなし変えようとしてるんだ。」
優「べ、別にそんなことないぞ」
慶太「もう、みんな聞いてるぞ」
優「えっ」
周りの男子が鋭い目線で睨んでた。
優「やばいね~~~」
男子「やっちまえーーーーー」
優「やーーーーめーーーろーー」
走り走り走りまくった。そして
男子「ちっ見失ったか。」
優「何とか逃げ切ったな。ってここどこだ~~~~」
謎の者「ここはね・・・私の家で予言の館だよ。」
優「怪しいところだな・・。まぁいいやじゃあな」
謎の者「ちょっとお待ち・・。これから戦争が起こるよ」
優「何言ってるんだ。おきるわけねぇだろ」
謎の者「起きるんだよ。もうすぐね・・君は守りたい人はいるかな」
優「まぁ、いるぜ」
謎の者「ならいい。お前に力をやろう」
優「何言ってるんだ」
謎の者「魔力と神力と精霊召喚術を・・・・。」
優「えっ・・・。マジか
でも・・俺ただの人間だけど・・・」
謎の者「まぁ、気にするな」
次回ついに優に力が・・・・・