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7つの世界  作者: kobayuki
13/39

嫉妬

エイ「やった・・。優君と寝れる」

ウリン「うれしいばかりです」

優「おいそんなこと今言ったら・・・。」

慶太「よぉぉぉぉ・・。優

   なんだ朝から3人の美少女とラブラブか

   あついね。君は・・・。」

優「違う。誤解しないでくれ」

エイ・ウリン「私達は優君のお嫁さんです。^^」

桜「私も~~~~^^」

慶太「良かったな。こんなかわいい子がお嫁さんで

   し・か・も・3にんも」

優「さぁ。早く行かないと遅刻しちまうぜ」

慶太「何はなし変えようとしてるんだ。」

優「べ、別にそんなことないぞ」

慶太「もう、みんな聞いてるぞ」

優「えっ」

周りの男子が鋭い目線で睨んでた。

優「やばいね~~~」

男子「やっちまえーーーーー」

優「やーーーーめーーーろーー」

走り走り走りまくった。そして

男子「ちっ見失ったか。」

優「何とか逃げ切ったな。ってここどこだ~~~~」

謎の者「ここはね・・・私の家で予言の館だよ。」

優「怪しいところだな・・。まぁいいやじゃあな」

謎の者「ちょっとお待ち・・。これから戦争が起こるよ」

優「何言ってるんだ。おきるわけねぇだろ」

謎の者「起きるんだよ。もうすぐね・・君は守りたい人はいるかな」

優「まぁ、いるぜ」

謎の者「ならいい。お前に力をやろう」

優「何言ってるんだ」

謎の者「魔力と神力と精霊召喚術を・・・・。」

優「えっ・・・。マジか

  でも・・俺ただの人間だけど・・・」

謎の者「まぁ、気にするな」


次回ついに優に力が・・・・・

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