表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7つの世界  作者: kobayuki
11/39

添い寝

夕食後、話が弾みもう時刻は11時だった。

神「そろそろ帰るぞエイ行くぞ」

魔「私達も行きましょう。ウリン」

エイ・ウリン「はい。じゃぁね」

優「おやすみ・・・

  みんな帰ったね。そろそろ僕たちも寝るか」

桜「スースースー」

優「気持ちよさそうに寝てるな。部屋まで運んで行こう。」

優は桜をお姫様抱っこして部屋まで運んで行った。

優「部屋に戻るか」

桜「ゆうくん」

優「えっ・・・・寝言か・・・。ってなんで襟つかんでんだよ」

桜「スースースー」

優「しょうがないな一緒に寝てやるか

  でも桜かわいいな・・・・。

  おっとイカンイカン俺は・・・・」

一緒に寝て、そして翌朝

桜「もう、朝かそろそろ朝食の準備しないと 

  えっ??????何でここに優君が・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・」

優「ん、もう朝か・・・。おはよう」

桜「おはようございます。じゃなくて・・・なんでここで寝てるんですか。」

優「・・・・・・・べ、別に襲ったわけじゃなくて・・・。」

桜「何ですか・・・・」

優「えっと、そのえ~と 桜の寝顔があまりにもかわいかったから」

優は真っ赤な顔にして大声で言い切った。

桜「優君・・・・・・。」

桜は言ってる意味がだんだんわかってきて顔を

真っ赤にさせた

優・桜「・・・・・・・・・・・・・・」

桜「そろそろご飯にしますね」

優「はい」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ