添い寝
夕食後、話が弾みもう時刻は11時だった。
神「そろそろ帰るぞエイ行くぞ」
魔「私達も行きましょう。ウリン」
エイ・ウリン「はい。じゃぁね」
優「おやすみ・・・
みんな帰ったね。そろそろ僕たちも寝るか」
桜「スースースー」
優「気持ちよさそうに寝てるな。部屋まで運んで行こう。」
優は桜をお姫様抱っこして部屋まで運んで行った。
優「部屋に戻るか」
桜「ゆうくん」
優「えっ・・・・寝言か・・・。ってなんで襟つかんでんだよ」
桜「スースースー」
優「しょうがないな一緒に寝てやるか
でも桜かわいいな・・・・。
おっとイカンイカン俺は・・・・」
一緒に寝て、そして翌朝
桜「もう、朝かそろそろ朝食の準備しないと
えっ??????何でここに優君が・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・」
優「ん、もう朝か・・・。おはよう」
桜「おはようございます。じゃなくて・・・なんでここで寝てるんですか。」
優「・・・・・・・べ、別に襲ったわけじゃなくて・・・。」
桜「何ですか・・・・」
優「えっと、そのえ~と 桜の寝顔があまりにもかわいかったから」
優は真っ赤な顔にして大声で言い切った。
桜「優君・・・・・・。」
桜は言ってる意味がだんだんわかってきて顔を
真っ赤にさせた
優・桜「・・・・・・・・・・・・・・」
桜「そろそろご飯にしますね」
優「はい」