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兄∶「ない、ない!! 俺のち○こがない!!!!!!!!!!」


妹∶「もー! 朝からうるさいよ、お兄ちゃん」


兄∶「いやいや!!!!!!!! だからさ、俺のち○こがないんだよ!!!!!!!! なんでか分からないんだけど、股間に棒がないの!!!!!!!!!! いつもなら朝立ちして元気なのに……見たら、ち○こがあったところに縫合してあるし、これ絶対寝てる間に削がれたんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


妹∶「お兄ちゃん。朝から下ネタと、ド変態プレイ妄想癖から生み出された新シナリオを自分勝手に語らないでよ。私そんな話を聞くために、朝早くにお兄ちゃんの部屋に来たわけじゃないんだよ。私は術後の痛みがないかどうか確認しに来ただけなの!!」


兄∶「お前かーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???????????????????????????????この、ち○こ泥棒め!!!!!!!!!!!!!!!!!! そういえば痛みがないけど、どんだけ器用に取り除いたんだ!!!!??? お前が名医だとは驚きだぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


妹∶「えっと、まぁ。台所の包丁でぶっ刺して綺麗にお◯◯この部分をくり抜いてからの、昔ママが買ってくれた裁縫セットで時間かけて縫っただけなんだ。だから期待してもらっても困るな、大したことしてないんだもん」


兄∶「なら、もういいわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 理屈とか理由とかどうでもいいから、さっさと元に戻せよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! これじゃ、しっこもえっちなこともできねーだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


妹∶「あーごめん、お兄ちゃん。もうお兄ちゃんのお◯◯こは、私の性的処理用の本格的なディ●ド作りに使っちゃった」

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