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微生物絵本「ぼく びせいぶつ」  作者: まいまいഊ


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15/16

ぼくらは ひとつ

たくさんになった ぼくは 

からだのなかで やくわりぶんたんを することにした。


そとのぼくは べんもうをつかって 

およぐことに せんねんするよ。


なかのぼくは べんもうをひっこめて 

ふえることに せんねんするよ。


そして ぼくらは みんな 

あたらしい ひとつのいのちに しんかしたよ。



挿絵(By みてみん)



もっと たくさん あつまろう。


そして ぼくらは くるくるまわる。


くるくる くるくる あつまって

ぼくらは ゴニウム になった。


くるくる もっと あつまって

ぼくらは パンドリナ になった。


もっともっと あつまって 

ぼくらは ユードリナ になった。


もっともっともっと あつまった 

ぼくらは プレオドリナ になった。


もっともっともっともっと あつまろう

そして ぼくらは ボルボックス になった。


せかいをまわる びせいぶつ。


くるくる くるくる



くるくる くるくる


せかいをまわる。



たくさんのぼくの たびは つづいていく。


たくさんの いのちを

はてのない しんかの みちを あるき つづける。

 ゴニウム パンドリナ ユードリナ プレオドリナ ボルボックスについて。


 まるでクラミドモナスが集まったかのような群体を形成する微生物たち。

 群体のサイズ(細胞数)はゴニウムが少なくて、ボルボックスが多い。


 進化の過程で群体になっていったので、実はクラミドモナスがただ集まっただけではボルボックスになったりするわけではないです。

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