洞窟と迷宮
ブックマーク・評価を頂きありがとうございます。
拙い文章・誤字脱字が多く読みづらいかと思いますがご拝読頂ければ幸いでございます。
あと、図々しいお願いではございますが、評価頂ければなお幸いでございます。
出来るだけ1日1話を目指しますが仕事の関係で2日に1話になる日もあるかもしれませんがこれからも頑張って書いていきます!!!
「マサト様、おはようございます」
そう言って本日、異世界生活12日目のモーニングコールをしてくれたのはアルチです。
ゾルスとバルタは朝食づくりに勤しんでます。
うん、君たちやっぱり料理人になれるよ。
朝食を食べ終えたら洞窟に向かいます。
アルチが先導してくれるので少し足早に向かいます。
うん、今日中に洞窟に着きたいもんね、因みに昨晩さらにもう一個洞窟が見つかり合計3個の洞窟が確認されました。
探せばもっと見つかりそうだな。
そう思いながら洞窟を目指します。
一応この辺りは秘境の部類に入る場所なので魔物の襲撃や初見の魔物を警戒していたのですが全く現れません。
それはそれで反対に異常な気がします。
日が傾き始める頃に一番浅いと思われる洞窟の前に到着しました。
今日はここで野営です。
ここを見つけたキルチをねぎらいその後キルチに伝令と道案内の為に遺跡まで行ってもらいます。
ロゼフももう魔法陣を書き写し終わっているでしょうから、こちらに向かうついでにキルチと共にマッピング依頼します。
サンダーウルフの皆、扱い荒くてゴメンね。
そう思いながら昨晩作った石のカマクラをアイテムBOXから出して今日は休みます。
うん、異世界の大森林でマットレス出して寝る人間って自分だけだよね・・・
そう思いながら目を閉じて睡眠を貪ります。
「マサト様、おはようございます」
そう言って本日、異世界生活13日目のモーニングコールをしてくれたのもアルチです。
ゾルスとバルタは今朝も朝食づくりに勤しんでます。
うん、君たち絶対料理人が天職だよプレモーネにゴブリン食堂開店しよう。
そう思いながら日々おいしくなる朝食を食べ、洞窟探索をはじめます。
因みにゾルスの大剣とバルタの片鎌槍は絶対洞窟では不便なこと間違いなしなので半分くらいの大きさの〇月もどきの剣と、短槍を作って渡します。
洞窟探索の先頭はアルチがしてくれます。
暗くても夜目が効くのでと先頭をかって出てくれました、次にバルタ、その後ろに自分、最後にゾルスの順で洞窟に潜ります。
うん、ダンジョンでもないしましてや梅田ダンジョンでも無かった、普通に洞窟だ。
天井に蝙蝠が居ますが普通の蝙蝠のようで襲ってくることはありません。
ていうかモンスター居ない?
そんなこんなで1時間ほど奥に行くとひと際広い空間に出ました。ここが最深部のようです。
うん、何もなかった。
「ピロリ〜ン♪」【ダンジョン攻略 1位 299時間17分35秒】【スキル付与】
え~~~!!これダンジョンだったの?
うん、何がビックリってこれでダンジョン攻略って楽過ぎない?
まあもらえるものはありがたく貰いますが、とりあえず特に何もないから錬成で金属抽出して帰ろ。
結果的に昼前には洞窟から出て野営地に返ってこれました。
いや、そのなんだろう、強敵とかトラップとかそういうのを期待していた訳ではないんだけど、なんか洞窟見学してきただけのようでなんか不完全燃焼気味です。
まあ洞窟内で錬成をして金属を抽出したので最初に見つかった洞窟前に野営地を移しロゼフたち来るまでの間、金属の分離でもしてましょうか。
そう思いながら移動を開始し3時間ほど歩くと最初に見つかった洞窟につきました、今晩はここで野営です。
うん、ロゼフたちが合流して大まかにマッピングしたら帰ろかな・・・
そう思いながら本日もカマクラの中で睡眠をとります。
「マサト様、おはようございます」
そう言って本日、異世界生活14日目のモーニングコールをしてくれたのもまたアルチです。
案の定ゾルスとバルタは今朝も朝食づくりに勤しんでます。
うん、もう何も言うまい、町で自分が魔物使いと認識され受け入れてもらえた暁にはプレモーネにゴブリン食堂開店してあげるよ。
ただ今朝の時点でロゼフたちは来ていません、ハンゾウに念話で今どこか問い合わせたところマッピングをしながら向かってきてるとの事ですが、ロゼフが完璧を求めるあまり進みが遅いのだそうです。
今晩にはつくとの事ですので今日一日、洞窟を探索しつつここで待つことにします。
うん、やっぱりダンジョンじゃなくて洞窟だ・・・
アルチを先頭に洞窟を進みます、昨日の洞窟と同じで天井に蝙蝠はいますが魔物はいません。
「魔物はいないみたいだね」
そう言いながら洞窟を進むとアルチが止まり鼻を引くつかせます。
「マサト様、この先より生き物の匂いがします」
「蝙蝠じゃなくて?」
「いえ、蝙蝠ではございません。恐らく魔物かと・・・」
「確かにオーガが逃げ込んだってキルチが言ってたからオーガが隠れてるのかな?」
「おそらくオーガ以外も居ると思われます」
「そっか、じゃあ気を抜かないで進まないとね」
そう言って洞窟の奥に向かいます。ただし先ほどからがアルチがゆっくりと周囲を警戒しながら進んでいるのでスピードはかなり落ちました。
「バルタ、この世界のダンジョンと洞窟の違いって何かわかる?自分が居た世界の言葉で訳すとさダンジョン(dungeon)は地下牢という意味で、洞窟はケイブ(cave)って感じなんだよね」
「この世界のダンジョンと洞窟の違いでございますか?」
バルタは考え込んでしまいました。
うん、やっぱりこの世界のダンジョンと洞窟の定義があいまいなのかな?
そう思いながら洞窟を進みます。
「マサト様、ジルクスパイダーです」
突如アルチがそう言って止まりました。
「ジルクスパイダー?蜘蛛って事?」
「はい、大型の蜘蛛です」
念のためサイズを確認する為、奥に向けて光魔法を飛ばします。
「フラッシュ!!」
「!!!」
「でか!!」
思わず声が出ます。
洞窟の奥に向かっていくつもの蜘蛛の巣がありその一つ一つに胴体だけで6.70センチ近い蜘蛛がいます。
「何匹いるんだ?これ」
そう思うほど幾重にも蜘蛛の巣が張り巡らされています。
「うん、進めないねこれ・・・アルチ、何か対策ある?」
先頭を進むアルチ聞いてみますが返ってきた答えはないとの事、稀に森にもジルクスパイダーはいるそうで蜘蛛の巣にかかるとザンダーウルフでも糸に絡まり蜘蛛の餌食になるそうです。
「マサト様、一匹ずつ槍を投げて仕留めますか?」
バルタがそう提案してきます。
「うん、蜘蛛を仕留めても巣があったら先に進めないしね・・・」
試しに近くに落ちていた拳ほどの大きさの石を思いっきり蜘蛛に投げつけます。
「ゴッ」
胴体に石が命中したジルクスパイダーは巣から落ちピクピクしてます。
「基本的に打撃には弱いようだね」
とはいえ蜘蛛の巣があったら先に進めないので一旦洞窟を出ることにします。
「おそらく中に逃げ込んだオークは今頃蜘蛛のおなかの中だろうね」
そう言いながら洞窟探索を続けるかプレモーネに帰るかどちらにしようか考えます。
うん、結論でないからロゼフに丸投げしよ・・
そう思いながら本日も洞窟で野営することにします。
「異世界の洞窟探索って大変だ・・・」
そんなこんなで日も暮れて一日が終わります。
「マサト様、おはようございます。」
そう言って本日、異世界生活15日目のモーニングコールをしてくれたのはロゼフです。
そして本日もゾルスとバルタは朝食づくりに勤しんでます。
うん、もう君たちに任せるよ・・。
「マサト様、洞窟にジルクスパイダーが多くの巣を張り巡らしていて進めなかったと聞いております」
恐らくゾルス達かアルチから聞いたんでしょうが、ロゼフは気楽に話を進めます。
「燃やせばいいではないですか、それにジルクスパイダーの糸は水にぬれると粘着性が失われるので良質な糸としても活用できますので水魔法で巣を無効化してしまうのも効果的ですぞ」
そう飄々とロゼフは話します。
「そんな簡単な対処法だったんだ・・・」
「はい、あとジルクスパイダーの尻の部分のふくらみを取って水辺で糸を採取することも出来ますぞ」
構造はよくわかりませんがロゼフの話では、ジルクスパイダーの糸は魔力を素にしているそうで糸の出る尻の膨らんだ所だけを採取し魔力を流し込みながら糸を出すと流し込んだ魔力が途切れるまで糸が出続けるそうです。
ただロゼフも理由はわからないそうですが流し込んでいる魔力が一度でも途切れるとそれ以降は糸が出なくなるそうです。
「不思議な構造だね」
そう言いながらゾルスとバルタ力作の朝食を食べます。
うん、おいしいな・・
食事も終わり腹も膨れたところでジルクスパイダー狩りに洞窟に戻ります。
面倒なのでやりたくはないですが自分のMPなら相当量の糸が取れそうな気がします。
そんな事を考えながら洞窟を進み、ジルクスパイダーの巣の所に行きます。
「今回は水魔法で糸の粘着性を無力化して回収しよう。ロゼフ、水魔法でやっちゃって」
そう言ってロゼフに水魔法を依頼し、自分も水魔法を放ちます。
ロゼフと自分で水魔法を蜘蛛の巣にかけゾルスとバルス、そしてハンゾウが糸を回収します。
ゾルスはこういう作業が苦手なのか糸が絡まって団子のようになってます。
うん、なんかこういう作業はハンゾウが一番得意そうだ・・・・
そう思いながら水魔法で蜘蛛の巣の無効化を続けます。
そして巣の主ジルクスパイダーはというと水をかけると巣を放棄して奥へ逃げていきます。
まあいちいち蜘蛛を除去しながら進むよりはいいか・・
そうこうしているうちに巣窟に張っていた蜘蛛の巣の除去を完了しました。
あとはジルクスパイダー本体を倒すだけです。
「アルチ、蜘蛛はどの辺に逃げ込んでるかわかる?」
「いえ、水で匂いが流れて追跡できないです、申し訳ございません」
「いや、大丈夫、謝らなくていいよ」
そう言って奥に進みます。うん、調子に乗って洞窟水浸しにしたの自分とロゼフだしね・・・アルチは悪くないんだよ。
進むと洞窟の奥からガザガザする音が聞こえてきます。
「フラッシュ!!」
光の玉を奥に投げるとそこには蜘蛛がひしめいてます。
「キモッ!!!」
そういうとあそこに突っ込んでいって蜘蛛を討伐するのは嫌だな・・・・
そう思っているとハンゾウが声をかけてきます。
「マサト様、一度試してみたかったのですが、影の中から剣だけを出して攻撃するのはどうでしょうか?」
ハンゾウは影を使った戦闘方法を考えていたようです。
「ハンゾウ、試しにやってみて。全部倒しちゃっていいから」
「かしこまりました!!」
ハンゾウは嬉しそうに返事をし影に潜ります。
「ザック!」「ザック!」「ザック!」「ザック!」「ザック!」・・・・・・・・・
音を付けるとそんな感じでしょうか。
実際に音は聞こえませんがうごめいている蜘蛛が少なくなって来ている気がします。
うん、効果ありそうだね、蜘蛛たちも攻撃されてるって気づいていないみたいだし。
そうして待つこと大体30分くらいでしょうか、ハンゾウが影から出てきます。
「マサト様、恐らく全部倒したと思います」
そういうハンゾウは影からの攻撃の有効性を実証できたのが嬉しかったのかなんか笑顔です。
奥に進むとそこは足の踏み場もないくらい蜘蛛の死骸が転がってます。
「「ハンゾウは蜘蛛のお尻の部分を胴体から切り離して、ゾルスは蜘蛛の本体を洞窟の外に出して、バルタは洞窟の外で魔石を回収して、ロゼフは魔石を抜いた死骸を燃やして」
そう指示を出してアルチと一緒に少しだけ先の様子を見に行こうと思ったのですが、
「階段?」
蜘蛛がひしめいて居た場所のすぐ先は階段になってます。
「なぜに洞窟に階段が?」
フラッシュで蜘蛛が居ないかを確認して下の階に向かいます。
30段位下ったところは広い部屋になっており奥に扉があります。
そして扉の前には見るからにゴーレムといった感じの石像が2体扉を守るように立っています。
「う~ん、あのゴーレムっぽいの扉に近づいたら襲ってくるパターンだよね」
「マサト様、私が近づいてみてみます」
そういうとアルチが軽い足取りで扉に近づきます。
ゴーレムはというと全く動く気配がありません。
「見せかけかい!!!」
一人でそう突っ込みを入れて扉に近づいたときゴゴゴゴゴゴゴ・・・と音を立ててゆっくりとゴーレムが動き出し殴りかかってきます。
「動くのかよ!!!」
そう独り言をつぶやいてゴーレムから距離を取ります。
これを倒すにしても刀じゃ対応できそうにないので急いでアイテムBOXから鉄の塊を出し錬成をし鉄製の大きめのハンマーを作ります。
「ボコッ」
ハンマーでゴーレムの頭部を殴りますが多少ヒビが入るだけで倒すには至りません。
アルチも雷を纏い体当たりや爪で引掻きますが効果はないようです。
「アルチ下がって、自分が地道にハンマーでたたき続けて壊すから」
そう言って殴りかかって来るゴーレム2体をハンマーでたたき続けます。
「ボコッ」「ボコッ」「ボコッ」「ボコッ」「ボコッ」「ボコッ」・・・
何回叩いたのでしょうか、叩くたびにひびは入りますがしばらくすると修復され元に戻ります。
セオリー通りだと体のどこかにコアがありそれを壊さない限り半永久的に動き続けるパターンしょうか・・
頭部はさっき叩いたので今度は胸部を狙って集中的にハンマーで殴ります。
「ボコッ」「ボコッ」「ボコッ」「ピッシッ!!」「ボコッ」「ボコッ」「パリン!!」
何かが割れたような音がして一体のゴーレムの動きが止まり、そして崩れ落ちます。
そうとわかればもう一体も胸部を集中的に殴ります。
「ボコッ」「ボコッ」「ボコッ」「ピッシッ!!」「ボコッ」「ピッシッピッシッ」「ボコッ」「パリン!!」
もう一体も何かが割れる音がして崩れ落ちます。
石でできてる分動きが遅いので攻撃を受けることなく倒せましたがこれに素早さがあったらかなり苦戦を強いられていたと思います。
今後こういう相手用の対策が必要なようです。
ゴーレムを倒したので先に進もうかと思ったのですがアルチが一旦戻り全員で再度進むべきというので一旦戻ります。
階段を上り蜘蛛が居た部屋に戻ると、蜘蛛の尻の部分だけを切り離し終えたハンゾウが蜘蛛を外に運ぶのを手伝ってます。
蜘蛛の尻の部分、蜘蛛の頭部や足などの廃棄部分をアイテムBOXに入れ一旦洞窟の外に出ます。
巣窟の外ではロゼフが盛大に蜘蛛の死骸を燃やしていました。
アイテムBOXから頭部や足などの廃棄部分を出しハンゾウとゾルスにも魔石の回収をお願いしながら、洞窟の奥の話をしました結果、魔石回収と焼却が完了し次第洞窟の探索を再開することにしました。
焼却完了後、洞窟を進み扉の前まで進み扉を開きます。
扉の向こうは階段でした。
階段を降りるとそこは洞窟とは打って変わって明らかに何者かによって作られた空間です。
「ピロリ〜ン♪」【迷宮の発見 1位 345時間26分33秒】【スキル付与】
「マサト様、これは迷宮ではないかと思われます」
ロゼフのそんな言葉に妙に納得しつつこれからの事を考えます。
うん、迷宮だ、だって迷宮の発見って表示出たもん。
「マサト様、一旦戻られては?」
そうハンゾウが提案してきます。
「ハンゾウはなんか気になることでも?」
「いえ、マサト様達は一旦戻られてください。罠などが無いか拙者が大まかに中のつくりを見てきます」
ハンゾウはそういうと迷宮の奥を見つめます。
「じゃあハンゾウに任せるから無理はしないでね。何かあったら念話で伝えて」
そういうとハンゾウに調査を任せ一旦洞窟から外に出ます。
ハンゾウが戻ってきたのは夕方でした。
迷宮はかなり入り組んでいて、さらに下に降りる階段もあったそうです。
ハンゾウいわく恐らく相当深そうだとの事でした。
ゾルス達全員と話をして一旦町に戻って報告をすることにします。
理由としてはどの程度の深さまであるか分からないため攻略まで何日かかるか予測がつかない事、そしてあと15日後に2回目の転送がおこなわれる事、特に後者の方が迷宮攻略を諦める決め手となりました。
「マサト様、町からここまで道を作られたらいかがでしょうか?」
ロゼフがそんな提案をしました。
「道を作ったらそこを通って魔物が町に来たりしない?」
そんな素朴な疑問が口に出ます。
「いえ、道といっても整備された道ではなく真っすぐ遺跡と洞窟まで迷わずに進める程度に木を切り倒しておくだけです」
「木を切っておいて道しるべがわりにするって事?」
「左様でございます。迷宮もマサト様が制覇されたいのは存じておりますが町の冒険者に教えて攻略させるのがよろしいかと」
「迷宮攻略にこだわりはないけど、要は手柄を独り占めにしないで情報だけ与えてあげた方が嫉まれないってこと?」
「左様でございます」
「まあそうだね。そうしよっか」
そんな話をしつつ直線で木を切り倒すのはさすがに問題があると思うので一定間隔で角度を付け道を作ることにしました。
「じゃあ今日は休んで明日は遺跡まで道を作りながら行こう。ゾルス、大変だろうけど木の伐採をお願いね」
「かしこまりました、お任せを」
「それとアルチは探索とオーガの追討にあたってる皆を呼び戻しておいて」
「わかりました」
そう指示をだし本日は休むことにしました。
名前:マサト=タケウチ 人間 (35歳)
LV:249
職業:錬成術師
ステータスポイント:0
HP:1482
MP:2823
体力:791
筋力:609
敏捷:323
知力:69
物理耐性:210
魔法耐性:195
スキル:
スキルポイント:84
中級火魔法LV2 中級水魔法LV1 中級土魔法LV1 中級風魔法LV1 中級雷魔法LV2
中級光魔法LV2 中級闇魔法LV1 上級死霊術極 上級付与魔術極 上級影魔術極
アイテムボックス∞×∞
眷属ステータス
------------------------------------------
名前:ゾルス ゴブリンキング(眷属)
LV:78
HP:1353
MP:250
体力:∞
筋力:981
敏捷:301
知力:72
物理耐性:435
魔法耐性:235
スキル:
上級大剣術LV3 中級剣術LV8 上級格闘術LV1
------------------------------------------
名前:ロゼフ ゴブリンシャーマン(眷属)
LV:82
HP:452
MP:993
体力:∞
筋力:301
敏捷:225
知力:97
物理耐性:115
魔法耐性:305
スキル:
中級火魔法LV9 中級水魔法LV7 中級土魔法LV6 中級治癒術LV2
死霊術LV3
------------------------------------------
名前:バルタ ゴブリンロード(眷属)
LV:78
HP:924
MP:239
体力:∞
筋力:697
敏捷:342
知力:67
物理耐性:250
魔法耐性:190
スキル:
上級槍術LV3 中級棒術LV10 中級風魔法LV3
------------------------------------------
名前:ハンゾウ ゴブリン(眷属)
LV:57
HP:429
MP:234
体力:∞
筋力:377
敏捷:445
知力:56
物理耐性:85
魔法耐性:85
スキル:
中級短剣術LV6 格闘術LV9 気配遮断極 暗殺術LV9
------------------------------------------
名前:アルチ サンダーウルフ(眷属)
LV:64
HP:295
MP:236
体力:∞
筋力:225
敏捷:515
知力:42
物理耐性:60
魔法耐性:70
スキル:
雷魔法LV9 気配遮断
------------------------------------------
名前:イルチ他 サンダーウルフ(眷属)
LV:38
HP:165
MP:105
体力:∞
筋力:123
敏捷:401
知力:31
物理耐性:40
魔法耐性:60
スキル:
雷魔法LV6 気配遮断
----------------------------------------------------




