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恋詩  作者: 黒那
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あなたにとって

あなたにとって


私はどんな存在でしたか?


あなたにとって


私はちゃんと友達でしたか?



私にとって


あなたは友達でした


友達と思わなければ側にいられない存在でした


この思いは伝えてはならない


わかっていました


だって


この10年あなたはあのこのものでした


いつか


いつか


この日が来るとわかっていました


私は今


笑えていますか?


友達としてあなたの幸せを願えていますか?


みんなから祝福されて


あなたの隣に立つことは


私の夢でした


夢は夢のまま


終わらせようと思います


最後にひとつだけ


あなたを愛しています






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