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赤の他人の彼女  作者: げる
記憶喪失前日譚
12/12

第12話

屋上には独特の空気感で溢れていた。


恥ずかしさと戸惑いの2つだ。


僕はこの空気をどうするか、考えていたところ、芽衣から先に問いかけがあった。


「私が嫉妬してたって知ってどう思った?」


僕はこの返答次第で結末が変わる気がした。


でも、僕は素直な気持ちで「嬉しかった」と答えた。


彼女はその答えに「え…?」と言ったあとに段々と顔全体が赤くなっていくのがわかった。


その表情に僕も赤くなっていった。


僕達は顔を下に向け、そのまま顔を上に上げることが出来なかった。

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