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赤の他人の彼女  作者: げる
記憶喪失前日譚
11/12

第11話

僕は芽依と彼女の3人で屋上に来ていた。


屋上は偶に開いていることがあり、今日はその偶にの日だった。


屋上につき、屋上のドアから死角になるところを探した。


死角になるところを見つけ、そこに座った。


座ったら、彼女から一言。芽依?早く言わないと勘違いされちゃってるよ?と言った。


僕は彼女の言葉に理解を示せなかった。


勘違い?されてる?


僕にはなにがなんだか。。と思っていたら芽依が口を開いた。


私、風早くんに勘違いさせてる。風早くんは、私が風早くんのことが嫌いになったかは避けてるって思ってるでしょ?


私は風早くんの事を“嫌い”で避けてるわけじゃないよ。


私は、副会長に嫉妬して風早くんを避けてたの。


……????僕はもっと分からなくなった。


どういうこと?なんで、芽依は副会長に嫉妬して僕を避けたんだ???


副会長と僕、全く関係ないじゃないか。


全くでもないか。一応、僕の生徒会長推薦人だから。


それでも、僕には分からなかった。


そこで、目線を隣りに移して、彼女に聞こうとしたら


居なくなっていた。


芽依に、彼女は?と聞くと


あれ!?遥香?遥香!?どこに行ったの!?


芽依はその遥香さんがどこに行ったのかを聞くため、芽依はスマホを取りだし遥香さんと連絡を取っていた。


遥香さんからの連絡はすぐ来たみたいで、芽依はため息をついた。


これ、見て。


と芽依が言ったので見てみると、そこには


ごめん〜 ちょっと外せない用事が合ったからクラスに帰ったわ〜。

てか、2人とも私が帰ったの気づいてないでしょ〜。

2人とも自分の世界に入り込んじゃってさ〜

まあ、いいけどさ〜

芽依は、ちゃんと風早くんと話つけなよ〜


と書いてあった。


はあ。。とため息をつく芽依。


この空気感どうしてくれんの!遥香さん!!!!!


と心の中で叫ぶ僕だった。

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