表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
95/128

第98話 しろちゃん達と居酒屋高専



シロウ「みんな覚悟はできてるな?」


あんこ「覚悟ってどういうことよ?」


しろちゃん「ここ居酒屋【高専】はね、中華七民の店主の知り合いのお店なのよ。あそこの店主に劣らずクセが凄いのなんの(笑)」


四葉「クセは凄くなくて良いから、美味しいのココ?」


しろちゃん「うん、出店で美味しさは確認済みだよ♪」


あんこ「てか居酒屋だけど子供連れでも大丈夫なの?」


シロウ「うん、予約のときに聞いたら大丈夫だって♪さ、入ろう♪」



 ドア(ガラガラ)



シロウ「あの予約してた者ですけど」


五条「やぁ、いらっしゃい♪家族で来てくれたんだね」


しろたん「青い目!」


五条「六眼(カラコン)のことかな?(笑)今日は、お子様向けの料理も用意してるから楽しみにしといてね♪」


 そして。


五条「まずはソーセージの盛り合わせ【宿儺】20本ね」


しろちゃん「うん、まぁアリと言えばアリだけどいきなり多すぎない?(笑)」


四葉「ちょっと間に引っかかるワードが」


シロウ「大人数だし、ちょうどいんじゃない?」


しろちゃん「そだね、人数ぶんは余裕であんじゃない?しろたん、フーフーして食べるんだよ?」


しろたん「あつあつ、フーフー」


五条「次は活〆海遊(いけしめかいゆう)お造りの舟盛りね」


シロウ「良いね、コレ瀬戸内海の?」


五条「そう♪今朝市場で買い付けたものだから鮮度も抜群!特にタコがオススメ。お子様連れと聞いてたからさっと蕩蘊(ゆどおし)して食べやすく平線(うすぎり)しといたよ」


あんこ「コレ美味しい!じゃあ、しろたんも食べてみる?」


しろたん「いんじゃない♪」


五条「そう?ならどんどん無下限でいこうか(笑)次は板鳥の伏黒焼きね♪」


 こうしてコースメニューがドンドン出てきたのでした。


四葉「なんか私だけハラハラしてるみたいだけど、お料理はどれもクセが無くて美味しいね♪てかもう、お腹いっぱい(笑)」


シロウ「ご飯や味噌汁、小鉢にサラダも付いてるから十分満足だね♪」


五条「ありがとう♪じゃあ最後にデザートのカヌレをどうぞ」


しろちゃん「これはまぁ普通と言えば普通だね(笑)」


五条「だと思う?ちょっとフーガでジョウゴするから」


 店主はそういうとバーナーでカヌレの表面を焦がした。


 メラメラ、パチパチ


しろたん「ほぇ〜」


五条「カヌレの表面にお酒が塗ってあってね、炎に包まれて綺麗でしょ?さらに大人の味になるのよ。しろたんちゃんはお子様だから代わりにこちらのアイスをどうぞ♪」


しろちゃん「わ!赤と青のアイスだ」


五条「それはラズベリーとブルーベリーのフルーツベリーユラユラだよ♪混ぜてごらん?」


しろたん「まじぇまじぇ。わぁ!紫になった♪」


しろちゃん「そっちも美味しそう♪しろたん、一口ちょうだ〜い」


しろたん「はい、あ〜ん」


シロウ「いやぁ、今日は美味しい料理と心づかい本当にありがとうございます♪来てよかったです」


五条「どういたしまして♪」


 一同「ごちそうさまでした〜♪」


 こうして、しろちゃん達は大変満足なGWを過ごしたのでした。めでたしめでたし♪


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ