第88話 しろちゃんと、しろたんのお誕生日
しろちゃん「へ〜、おちょぼんの誕生日は雛祭りと同じ日だったんだ?」
しろたん「うん♪楽しかった。プレゼントもよろこんでくれたよ」
四葉ちゃん「それは良かったね〜♪ん?しろたん、どうかしたの?」
しろたん「しろたんの誕生日いつなの?」
しろちゃん&四葉ちゃん「え?、、、」
しろたん「ないの?しろたんの?」
しろちゃん「あ、、、あるよ」
四葉「あるの!?」
しろちゃん「自分、誕生日が2つもあるからさ。しろたんに好きな方をあげようと思って♪しろたん、どっちが良いかな?」
四葉「た、誕生日ってあげられるものなんだ!?」
しろたん「えーとえーと。んー選べないから、はんぶんこでいい♪」
しろちゃん「そうだね♪じゃあ、はんぶんこにしようか」
四葉「誕生日って、はんぶんこにできるんだ!?」
しろちゃん「んー、元々二人は同じなんだから別にいいんじゃない♪」
四葉「そうね、そういう場合ならソレもありなのかも。滅多にないことだしね」
そして。
シロウ「なるほど、ソレは名案だな。しろたん誕生日ができて良かったね♪」
しろたん「うん♪」
四葉「あの、私の誕生日っていつなのかな?」
しろちゃん「4月8日じゃないの?四葉ちゃんだから(笑)」
四葉「へー初めて知ったけど、誕生日ができて嬉しい♪しろちゃんが決めてくれたのも」
あんこ「そういうのもありなんだ!?」
シロウ「まぁ、誕生日がそれぞれ設定されてないような原作も世の中にはあるわけだし、本人たちが希望するなら別にかまわんと思うがな(笑)」
あんこ「じゃあ、私の誕生日は?」
シロウ「幼なじみの俺が知らんわけないだろ。あんこは元旦だよ」
あんこ「本人が知らないのに幼なじみが知ってるってのも無茶苦茶なんだけど(笑)でもそう言われてみればそれっぽい気がしてきた」
シロウ「だろ?あんこは元旦ぽいよ(笑)ちなみに俺の誕生日は、、、。あんこに元旦を取られちゃったからなぁ」
しろちゃん「取られちゃったとかもあるんだ!?」
シロウ「いやワザワザ被るのもなんか変だろう?。と言ってコレといって他に良いのがたちまち思い浮かばないしなぁ」
あんこ「あんたの誕生日とかネタ的に需要なさそうだから、今すぐに決めなくてもまた今度でいいんじゃないの?」
シロウ「まぁ確かにな、ってオイ(笑)」
こうして今日3月10日は、しろちゃんと、しろたんがはんぶんこにした二人のお誕生日になったのでした♪めでたしめでたし♪




