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第80話 しろちゃんとしろたんのアレのソレ

阪神タイガース日本一おめでとうございます♪今度いつそんな事書けるかわからないのでいきなりですが私事ですいません(笑)なんでしょう、最後の最後までどちらが優勝してもおかしくないような。点差とかには現れない試合運びの中での接戦的な競り合いで本当に日本一を決めるにふさわしい試合だったと思います。リーグ通しても、阪神タイガースファンとしてプロ野球ファンとしてもとても充実したシーズンでした。(阪急阪神株主)



四葉「あなたはだんだん眠くな〜る」


しろちゃん「うっしゃ、、」


しろたん「うぃうぃうぃ、、」


四葉「二人とも、、、寝た?」


しろちゃん&しろたん「そらそうよ、、、」


四葉「ほんとに?(笑)からかってるんじゃないの?特に、しろちゃんはすぐ騙すから」


しろちゃん「そんなことないです、、完全に眠ってます〜zzz」


シロウ「みんな、なにやってんの?」


四葉「催眠術。この特級催眠術師という方の本に【過去の記憶を遡る催眠方法】というのがあって。しろちゃんとしろたんが自分たちにかけてほしいって言うから。でも本当にかかってるのか普段からふざけてるからわからないの」


シロウ「どれどれ?なんか胡散臭い本だな(笑)でも本当に眠ってるのかが知りたいなら協力するけど」


四葉「是非」


シロウ「わかった、ちょっと待ってて」


 そして


シロウ「これでよしっと」


 博士はそう言って、しろちゃんとしろたんの頭にそれぞれ脳波を測る機械を取り付けた。


シロウ「んー、脳波では確かに睡眠状態に入ってるみたいだね」


四葉「成功」


シロウ「で、何するんだっけ?」


四葉「催眠術で、しにあんさんの過去の記憶がどちらにあるかわかればタイムリープのこともわかるかもしれないって。しろちゃんが」


シロウ「あ〜そういうことね。確かに俺もそれは知りたい」


四葉「続き、やってみるね。え〜、しろちゃん。あなたは、しにあんさんですか?」



しろちゃん「あんでもねぇ、あたしゃ神様だよ」


シロウ「おい(笑)笑いの神様が降臨してるじゃねぇか。つーか降霊だろそれは」


四葉「しろたん、あなたは?」


しろたん「阪神タイガース、日本一おめでとう〜!」


シロウ「それは38年前じゃねぇか(笑)俺、何歳で子供作ってんだよ」


四葉「今年のことかも?」


シロウ「ほんと良いシリーズだったよなぁ〜。って、それじゃわかんないでしょ」


四葉「確かに。じゃあ二人とも、もっと記憶を遡ってみて」


しろちゃん「原口、関本、桧山、八木、真弓、川藤、、、」


シロウ「歴代代打の神様を遡るんじゃねぇよ(笑)」



 一方その頃。


おちょぼん「おじいちゃま、ほんとにやっちゃって大丈夫なの?」


会長「すいませんね。でも、おちょぼんにしか頼めないもので。宜しくお願いしますよ」


おちょぼん「じゃ、いくよ?あなたは段々眠くな〜る」


 こちらも催眠術で失われた記憶を取り戻そうとしている人がいた。


会長「あ、なんかここまで思い出せそうです。そうそう、、あんな事あったね〜。

でもなんでしょう、このモヤモヤとした感じは、、、」


【会長の記憶】


会長「ハハハ(笑)おちょぼんたらシロウに甘えちゃって」


シロウ「じゃあ、お兄ちゃんも。ア~ン」


会長「ア~ン」


【催眠終了】


おちょぼん「おじいちゃま!おじいちゃま、大丈夫!?」


会長「ハッ!」


おちょぼん「気がついた!?。良かった〜、急にうなされてるみたいだったから」


会長「いや、なぜか存在しないはずの記憶が」


おちょぼん「おじいちゃま、無理に記憶を取り戻そうとしないでもいいんじゃないの?おちょぼんには、おじいちゃまはいつだって優しい最高のおじいちゃまなんだから♪」


会長「おちょぼん、、。」


 こうして、2023年プロ野球日本シリーズは阪神タイガースがリーグ優勝ともにアレのソレで飾り、めでたしめでたしだったのでした。



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