第66話 とにかく明るい、しろちゃんファミリー
しろちゃん「四葉ちゃ〜ん!しろたん、先にお風呂からあがるからあとお願いね〜。自分、髪乾かしおわったらそっち行くから〜」
四葉「はいはい♪」
しろたん「しろたん、キレイキレイになりました!」
四葉「うんキレイキレイ♪お風呂、長かったけど何してたの?」
しろたん「いろんなこと♪」
四葉「しろちゃ〜ん!しろたんのバスタオル、鬼滅のでいいのよね〜?」
しろちゃん「うん、そうそれ。てか、おまたせ♪しろたん、四葉ちゃんにアレ見せてあげなよ(笑)」
しろたん「え〜〜」(モジモジ)
しろちゃん「ほら、せっかくだからやってあげなよ♪絶対ウケるってば(笑)」
しろたんは、しろちゃんにそう促されて照れながら前かがみになって体を指差し
しろたん「大丈夫です、履いてませんよ?」といった後、バスタオルに急いで隠れた。
四葉「ぷっ(笑)」
しろちゃん「やったー!ほらね♪(笑)」
四葉「しろちゃん、しろたんに変なことばっかり教えないの!ほら、しろたんが恥ずかしがってタオルから出てこなくってるじゃない」
しろちゃん「履いてませんよ?(笑)履いてないんか〜い!ギャハハハ」
四葉「しろたん、バカなパパはほっといてママとあっちで髪乾かそうね〜♪」
しろちゃん「え〜、てか四葉ちゃんがママのほうなの?まぁいいけど(笑)四葉ちゃんも、あとお風呂に入りなよ」
それからしばらくして。
四葉ちゃん「ふぅ〜私もお風呂気持ち良かった♪ん?しろたんはもうおやすみ?」
しろちゃん「うん、あれだけお風呂で遊んでたからね。四葉ちゃんが出てくるまでに疲れてもう寝ちゃってるよ♪」
四葉「そっか、しろたんはえらいね♪どっかのおバカさんと違って」
しろちゃん「なんか今日はヤケにあたりがきつい気するなぁ。四葉ちゃんもお茶飲む?お風呂あがりはやっぱりキッコーマンの烏龍茶にかぎるね(笑)」
四葉「もう、あなたも大人なんだから少しは落ち着いてもらわないと」
しろちゃん「そうかなぁ、自分では親らしくなったような気もするんだけど(笑)」
四葉「てか、しろちゃん?ちょっと真面目な話をしてもいいかな?」
しろちゃん「はい」
四葉「んー、なんて言えばいいかわからないんだけど。しろたんは可愛くて良い子だし私も大好きよ。ただなんというか最近、しろちゃんが、しろたんばっかりでなんかちょっと寂しいというか。そう思ったらいけないんだけど、嫉妬っていうのかなこういう気持ち?」
しろちゃん「どうなのかなぁ、自分では今までとなにも変わってないとは思うんだけど。でも四葉ちゃんを寂しい気持ちにさせてしまったならごめんなさい、気をつけるようにします♪」
四葉「嫉妬とか束縛ってどこからなんだろね?どこまでなら許せる?しろちゃんなら」
しろちゃん「両腕までじゃない?(笑)」
四葉「それは、しろちゃんの好きなランボーの話でしょ?」
しろちゃん「ランボー、いつも敵に捕まって縛られてるからね(笑)」
四葉「ほらすぐそうやってはぐらかそうとする!まぁいいわ、しろちゃんちょっと耳貸して?」
しろちゃん「なになに?」
四葉ちゃんはパジャマの中を指差し
四葉「大丈夫、履いてませんよ?」
しろちゃん「、、、。」
四葉「、、、。」
しろちゃん「あ、うん。もう寝よっか、明日も早いし」
四葉「なんでそこで引くのよ!?私ひとりが恥ずかしいだけじゃない!ちょっと、しろちゃん?ねぇ!」
しろちゃん「シー、しろたんが起きてしまうので大きな声を出さないで♪じゃ、おやすみなさい」
ともあれ、しろちゃんファミリーの明るい一日の出来事なのでした。めでたしめでたし♪
自分が小説を書くときは、なんとなくイメージしてるものがあって。もし、シロツメクサのしろちゃんが深夜の15分アニメになるようなことがあればエンディングはAdoさんのギラギラにしてほしいなぁなんて全てにおいて図々しいことを思いながらモチベーションにして書いてたりします。




