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第40話 しろちゃん、ニートからニーサへ そして伝説へ


あんこ「しろちゃん、おはよ♪これお弁当。就職先決まったんだってね?」


しろちゃん「まぁね。このまま一生遊んで暮らすわけにもいかないから。年金とかもかけとかないといけないし」


シロウ「で、仕事の調子はどうなんだ?」


しろちゃん「まぁ順調。とはいってもファンドの仕事なんてすぐに結果出るようなもんじゃないし。みんなが思ってるようなアクティブなものではないことだけは確か。仕込んだあとはほとんどやることなし(笑)」


シロウ「そんなもんなの?それで黙示録の連中らはかまわないの?」


しろちゃん「うん。この仕事、情報漏洩が一番致命的だから身内でも秘密なことが多いし。鶴の恩返しと一緒で自分がトレードしてるときはけして部屋のドアを開けないでくださいねって感じだよ(笑)」


シロウ「へぇ、そんなもんなんだ」


しろちゃん「ファンドってのは、他人のお金で投資して利益を出すのが仕事だからね。情報と結果が全て、ホットドッグ片手にトレードしてても利益が出せていればそれで良しな世界だよ」


あんこ「しろちゃんが言うとあながち冗談にも聞こえないけど(笑)」


しろちゃん「今の所、心配するようなことは一つもなし。そもそもマイナスになってもなんの問題もないくらいだからね」


シロウ「なるほどわからん。わからんがなんかニートのくせに頼もしくなったじゃないか(笑)」


しろちゃん「ニートは余計だよ。今ニートじゃないし。どちらに転ぼうがより多くの利益を出すのが仕事だから日々の上げ下げとかはたちまち関係ないってこと」


あんこ「難しいことはわからないけど、例えば株価が下がったら損するってことじゃないの?」


しろちゃん「そりゃ高く買って安く売れば損するけどね(笑)じゃあ、どこが安値でどこが売り時なのかと言われてもココがってワケでもないのが相場の世界だから。オセロと同じで最後に勝てばそれでよし、より多くの利益が出るにこしたことはないけど損しないように立ち回るのが生き残るための秘訣なの」


シロウ「立派なことを言うようになったな(笑)

ま、親としては社会の一員として働きに出てくれただけでも涙ぐむ話だよ」


しろちゃん「大げさだよ(笑)最初はどうなるかと思ったけど、むしろ自分にあってる気すらしてきたし。ニートがトレードにハマるのわかるよ。でもだいたい負けるけどその理由もなんとなくわかる、忍耐がないとつとまらないからね(笑)」


シロウ「しろちゃんに忍耐なんてあったの?(笑)ところで、しろちゃんの出勤前に唐突なんだけどさ。なぁ、あんこ?」


あんこ「そうそう、お弁当は赤飯にしておいたからね♪」


しろちゃん「え、なになになに?逆にめっちゃ怖いんですけど?就職のお祝いで?」


シロウ&あんこ「それもあるけど、シロツメクサのしろちゃん閲覧人数1000人突破おめでとう♪」


しろちゃん「まぢかー!(笑)」


シロウ「まぁ無名も無名の作品だけど読んでくれてる人もいるわけだ」


しろちゃん「そうそう、いつ終わるかわからない作品だけどね?て、やかましいわって作者も言ってるとおもう(笑)」


しろちゃん&シロウ&あんこ「というわけで、読んでくださった千人の方本当にありがとうございます♪引き続きシロツメクサのしろちゃんをよろしくお願いします♪」


しろちゃん「今のうちに握手しとく?(笑)」


 こうして、読者様のありがたい支えにより【これからも読み続けてもらえるように頑張ろう】と思う作者なのでした。めでたしめでたし♪





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