第37話 しろちゃん☓FAMILY☓HUNTER
しろちゃん「父〜。あ、あんこさん来てたんだ?まぁいいや。あ〜しろちゃん、母いなくて寂しい〜母の存在恋しい〜(チラッ)」
シロウ&あんこ(シーン)
あんこ「あの、しろちゃんね?今、私達の国は4630万円のことだったり9億円のことだったり60億円かけて303人とか多少いろいろあるとはおもうけど一応これでも人権国家なの。婚姻というものは当然お相手にも人権というものがあるということを十分理解できていないと難しい話なのよ?」
しろちゃん「父、今から徹夜で人権の勉強しなよ。しろちゃんは今すぐ母が欲しいんだよ」
シロウ「あー残念ながら今のところその予定はない。それどころではないというか、今はまだその時ではない」
しろちゃん「しろちゃんの母より大事なことってあるのかよ?」
シロウ「答えづらい質問だな(笑)ま、世界平和のためと言っておこう」
しろちゃん「しろちゃんを知れば世界が平和に!?しろちゃん、焼き鳥が好き♪パクチーは嫌い、、、あとキンキンに冷えたビールは好き」
あんこ「てかなんで急に母親が欲しくなったのよ?」
しろちゃん「いや前から探してるんだけど見つからなくて」
シロウ「だろうなぁとは思っていたが、やはりそうか」
しろちゃん「でも母からも連絡来ない。てか、あんこさんが母じゃないの?違うかったらごめんなさいだけど、いやじゃなかったら母になってほしい」
シロウ&あんこ(シーン)
あんこ「私?私は〜なんと言えばいいのかわからないけども、しろちゃんが良ければなんじゃない?」
シロウ「まぁ今はとにかく、母のことはお預けということで他に欲しいものなら買ってやるぞ?プレステ5欲しいとか言ってただろ」
しろちゃん「しろちゃん難しいことわからないけど、父大嘘つきなのはわかる。モノで釣ろうとするときはやましい時」
シロウ「嘘のプロフェッショナルだからな(笑)」
あんこ「嘘の情熱大陸まであるわよ(笑)」
しろちゃん「あんこさん、母見つかるまで母親代わりになってよ」
あんこ「別にいいけど。あくまで、しろちゃんの母であってシロウの嫁ではないからね?(笑)」
シロウ「望むところだ、俺もさっき言ったように今はやらなきゃいけないことだらけでそれどころではない。あと俺にも嫁を選ぶ権利はある」
ドン(シロウの足を踏む音)
しろちゃん「わかった。今から母とゲームするから父、プレステ5買ってきて〜」
あんこ「プレステ5の件はよろしくね?あなた♪」
こうしてシロウはその日プレステ5を買い、しろちゃんの母親(代行)を迎え入れることになった。その時の感想が「ゲーム機って今こんなにするんだな」だったそうである。めでたしめでたし♪




