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第26話 しろちゃんの生誕祭 前編


しろちゃん「ハピヴァースデ〜自分↓(がんばれ)ハピヴァースデ〜自分↓(負けるな)」



シロウ「せっかくの誕生日なのにテンションダダ下がりでどうしたんだ?お前が自分にも誕生日を作ってくれと駄々こねるから急遽、3月10日にしてやったんだぞ?」


しろちゃん「いや誕生日に餃子って、、、普通ケーキとかさ?」


シロウ「餃子のどこが駄目なんだ?中国ではお祝いの日にみんなで餃子食べるんだぞ?皿に並んだこの感じ、ケーキに見えなくも無いだろ?」


しろちゃん「じゃあ誕生日は他の日でいいよ」


シロウ「いや、誕生日が他の日でいいってのもおかしくない?もうしゃあねーなー、ちょっと待っとれ」シロウはそう言うと、あんこに電話をかけた。


シロウ「あの悪いんだけどさ、帰りにケーキ買えたらお願いしたいんだけど?うん、今日しろちゃんの誕生日なんだ。今はじめて聞いた?そりゃ今決まったんだもん。あー助かるよ、ほんとにありがとう♪」


しろちゃん「まぢ!ケーキ?誕生日キター(▪️〰️▪️)」


シロウ「ほら、お前のほうからもお礼を言っとけ」


しろちゃん「あんこさんありがとう〜♪」



 そして。



あんこ「いや〜いきなり誕生日になりましたなんて生まれてはじめてのことだわ(笑)はい、しろちゃんケーキ♪」


しろちゃん「あいやとぉ♪」


シロウ「漫画みたいな小説だからな、何が起きても変じゃないよ。ま、一番驚いていたのは今これを書いてる作者だけど(笑)」


しろちゃん「え?明日までに誕生日ネタで話を書けと?てか今20時なんですけど?って昨日の夜、驚いてたよね(笑)」


あんこ「最近、口内炎できまくりで体中に湿布貼って生活してるみたいだけど大丈夫かしら」


しろちゃん「かわいそうに」


シロウ「で、生誕祭なんだからネットのお友達もお祝いしてくれるんじゃないのか?」


しろちゃん(ガタ)「ソレ忘れてたわ」


あんこ「良かったじゃない♪みんなからも祝ってもらえれば?」


しろちゃん「いやなんとゆうかソレやると自分が刺されるのか中の人のほうが刺されるのかわからないけど、やめておいたほうがみんなのためだと思います(笑)」


シロウ「そこらへんの事情、俺は知らんけどね。一番刺されたほうがいいのはプロデューサーだと思うけどね(笑)」


あんこ「誕生日に刺されるかもとか、しろちゃんは普段いったい何をやってるの?」


しろちゃん「別に自分は普通にしてるだけだよ、性別を超えたナニかには違いないけど。ただ大人の事情でネットでは性別不明なんだ。だから誕生日でみんなから祝福されると困るわけ」


シロウ「たぶん作者も今、自分で何を書いてるのかわからないくらいメンタル追い込まれてるだろうしプロデューサーも重い案件を抱えてておかしくなってるからソコは下手にツッコまないで(笑)」


しろちゃん「本来誕生日って何をしても許される日だって聞いてたんだけど、現実はただ時が過ぎるのをジッと息を凝らして待つしかない日になるとはね」


シロウ「そういや寝るまでが誕生日らしいな?」


しろちゃん「私を誰だと思ってるんだよ(笑)唯一人類で冬眠できる人造人間だよ♪」


 こうして、しろちゃんはみんなのお祝いから無事逃げきることができるのか?寝るまで終われない地獄の生誕祭耐久レース!!が幕開けするのであった。次回 シロツメクサのしろちゃん黙示録【満身創痍】ないない(笑)めでたしめでたし♪


(いやほんと変な汁じゃなくて真っ赤な血が流れるのを私も見たくないので勘弁してください(作者より)

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