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第99話 可愛がる3

 舞がアイドルになる前の日常。小学生の頃の話。




 朝。


 俺は学校に行く準備をして、家の庭で舞を待つ。


「公介〜!」


「おおっ!」


 舞が抱きついてくる。


「どうした、舞?」


「私ね、私、今日、今日なんだけど……」


「私が、今日、どうした?」


「公介にすごく甘えたいの……」


「ああ、なるほど、そういうことか」


 母性が強い舞は、俺に甘えられるのが大好きだが、たまに甘えん坊になる。


「公介、公介〜」


「ははっ、わかった、わかった。学校から帰ってきたら、いっぱい甘えていいからな」


「ええ、わかったわ……公介〜」


「はは、よしよし」




 学校からの帰り道。


「公介〜」


「はは、舞、もう少しで家だからな」




 家に着く。


 俺の部屋。


「よし、もういいぞ、舞。さあ、おいで」


「あ〜、公介、公介、公介〜!」


 めちゃくちゃ甘えてくる舞を、めちゃくちゃ可愛がる。


「舞は本当に綺麗だよな〜」


「はふう……公介、大好き」


「俺も大好きだよ、舞」


「うふふ、公介〜!」




 夜ご飯の時間になり、舞は自宅に戻る。


 俺は夜ご飯を食べて、お風呂に入る。




 そして、舞がまた俺の部屋に来る。


「公介〜!」


「はは、甘えたいだけ甘えていいからな、舞」


「うん、ありがとう、公介」


 舞を可愛がってあげた……。




「ふわ〜っ」


「公介、もう寝ましょうか」


「ああ、そうだな」


 ベッドで舞とくっついて寝る。


「今日はいっぱい可愛がってくれてありがとね」


「はは、どういたしまして」


「おやすみ、公介」


「おやすみ、舞」


 美しすぎる幼馴染を、可愛がってあげた……。

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