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第313話 泣く5

 舞がアイドルになる前の日常。小学生の頃の話。




 夜。


 俺の部屋。


 俺は舞とゲームしていた。


「よし、ボスを倒したぜ!」


「いい動きだったわ、公介」


「はは、舞のアシストもナイスだったぜ……ふえ〜ん」


 俺は泣く。


「公介、どうして泣いてるの?」


「うう……」


「ボスを倒せたのがそんなに嬉しかったの?」


「ち、違う……」


「じゃあ、どうしたの?」


「舞が……」


「私が?」


「舞が綺麗すぎて、泣けてきた」


 俺は舞が綺麗すぎて、たまに泣く。


「なんだ、そうだったの」


「ふえ〜ん」


「もう、急に泣くから心配したわよ、公介」


「ごめん……うう」


「いいのよ」


「あっ……」


 舞が抱きしめてくれる。


「よしよし」


 そして身体中をなでなでしてくれる。


「ふえ〜ん、舞〜!」


 俺は舞に泣きながら甘える。


「あん、うふふ、ゲームはちょっと休憩ね」


 舞に慰めてもらった。




「よし、もう大丈夫だ、ありがとう、舞」


「うふふ、それじゃあ、ゲームの続きをしましょうか」


「おう、やるぞやるぞ〜!」


 美しすぎる幼馴染に、慰めてもらった……。

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