表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

312/380

第312話 可愛がる10

 夜。


 舞が仕事から帰ってくる。


「舞、おかえり〜」


「公介〜!」


 舞が抱きついてくる。


「はは、どうした、舞?」


「公介公介公介〜!」


「俺がどうしたんだ?」


「甘えさせてください……」


「ああ、そういうことか」


 母性が強い舞は、俺に甘えられるのが大好きだが、たまに甘えん坊になる。


「いいぞ、いっぱい甘えろ!」


「やったー!」




 というわけで、舞を可愛がる。


 俺はソファーに座る。


「ほら、おいで、舞」


「わ〜い、公介〜!」


 舞が俺に甘える。


「よーしよしよし」


 舞の身体中をなでなでしてあげる。


「あふ〜、気持ちいい〜」


「はは、もっとしてやるぞ、それそれ〜」


「あはん、公介〜」


「舞は毎日お仕事頑張ってて偉いぞ〜」


「えへへ〜」


「舞、大好きだぞ」


「私も公介が大好き〜!」


「愛してるよ、舞」


「ああ、公介、私もよ、私も愛してるわ、公介〜!」


「舞〜!」


 舞と抱きしめ合う。


「公介、今すぐ私を愛して!」


「わかった!」


「やっぱりちょっと待って!」


「ええっ、なんで?」


「コスプレして可愛がってもらおうかなって」


「そういことか、わかったぜ」


 舞が着替えに行く。




 舞がチアガールのコスプレをして戻ってくる。


「お、おお!」


「フレ、フレ、公介、頑張れ、頑張れ、公介!」


 舞がポンポンを振って応援してくれる。


「俺は何を頑張るんだ?」


「もちろん、頑張って私を可愛がって」


「はは、わかった、頑張ります」


「フレ、フレ、あん」


 チアガールのコスプレをした国民的アイドルと、愛し合った……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ