第188話 ラーメン2
高校生の頃の話。舞は人気急上昇中の新人アイドル。
俺は一人で学校から帰る。
腹がへったのでラーメン屋に寄る。
舞からお小遣いをもらっているので、ラーメンにトッピングをのせまくる。
ラーメンを食べてから、家に帰った。
夜。
俺は舞が出演するテレビ番組を観ていた。
舞が人気ラーメン店で食レポをしていた。
美味そうなラーメンを食べてる。
「ああ、ラーメン食べてる舞も、綺麗すぎるんだぜ……」
舞が裏口からこっそり遊びに来る。
俺は裏口に舞を迎えに行く。
俺の部屋
「舞〜、あはは〜」
「うふふ、よしよし」
さっそく舞に可愛がってもらう俺。
「そうだ、舞。さっきテレビで舞がラーメン食べに行く番組を観たぜ」
「ああ、あれね、どれも本当に美味しかったわよ」
「いいな〜。俺は今日、学校帰りにラーメン屋に行ったよ。舞からお小遣いもらってるから、トッピングをたくさんのせて食べたぜ」
「美味しかった?」
「美味しかった〜!」
「ふふ、よかったわね。それそれ〜」
舞が俺の身体中をなでなでする。
「うひゃっ、気持ちいいよ、舞〜」
「うふふ、いい子いい子」
「あふう、そ、そりゃっ」
「あん」
俺も舞の身体中をなでなでする。
「んっ、気持ちいいわ、公介……」
「それそれ〜」
「ああん、はふう、そ、それっ」
「ああっ、き、気持ちいい!」
人気急上昇中の新人アイドルと、イチャイチャした……。