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case4・守護するモノとされる者

おすすめのバンドを紹介するスレ その7


34:音楽好きな名無しさん 2019/11/4 12:22:31 ID:rGBHbujYpX

インディーズだけど『Schleier(シュライヤー)』ってバンドおすすめ。

今期のアニメの主題歌やってるんだけど、めっちゃ作品にあってる。


35:音楽好きな名無しさん 2019/11/4 12:25:52 ID:rEkVuDJPa4

そのアニメ見てる!

ボーカルの人めっちゃ歌うまいし、綺麗な声してるよね。


36:34 2019/11/4 12:31:43 ID:rGBHbujYpX

そうなの!ボーカルの八重くんめっちゃいいんだよ!!!

高音域だけじゃなくて、低音域も奇麗なの!後、可愛い!


37:音楽好きな名無しさん 2019/11/4 12:37:14 ID:hSHE46S3Kh

ボーカル女?


38:34 2019/11/4 12:42:51 ID:rGBHbujYpX

ううん、八重くんは男の子だよ。

あんな弟欲しい。マジで可愛い。

歌ってる時はめっちゃかっこいいんだけど、MCの時は控え目で守りたくなる。


39:音楽好きな名無しさん 2019/11/4 12:47:34 ID:VpsiKihtxS

画像見てきたけど、前髪重ための典型的バンドマンだな。


40:34 2019/11/4 12:53:14 ID:rGBHbujYpX

メンバーの前髪の下見たことないって言われてるよ。

後、狐グッズ集めるのが好きだって。


41:音楽好きな名無しさん 2019/11/4 12:58:45 ID:jSmXiD0D7b

ミステリアス系?

バンド名「ヴェール」って意味のドイツ語だろ?


42:音楽好きな名無しさん 2019/11/4 13:03:48 ID:uV7AS9GvFz

なんか意味あるの?


43:34 2019/11/4 13:07:32 ID:rGBHbujYpX

『人は誰しも一枚のヴェールで顔を覆って、素顔を隠しているもの』だったかな?


44:音楽好きな名無しさん 2019/11/4 13:13:29 ID:38MI6Y6EO3

すごい厨二臭かったwww


45:音楽好きな名無しさん 2019/11/4 13:19:26 ID:Vftxx8G3Bv

いいと思うwww私は好きなセンスだわwww


46:音楽好きな名無しさん 2019/11/4 13:23:23 ID:L6RGl8lJdW

メンバーは他に誰がいるの?


47:34 2019/11/4 13:27:35 ID:rGBHbujYpX

ギターの葵くん

ベースの柊くん

ドラムスの(きょう)くんの四人組バンドだよ。

ちなみにみんなの名前は本名をもじってるらしい。


48:音楽好きな名無しさん 2019/11/4 13:32:06 ID:yONXzVtbvS

みんなあれだな、花から取ってるっぽいな。


49:音楽好きな名無しさん 2019/11/4 13:36:06 ID:RSAC3zYLhX

34の熱意がすごいからなんか気になってきたwww

whotubeで見よ


50:34 2019/11/4 13:42:05 ID:rGBHbujYpX

是非見て!めっちゃいいバンドだから!











 司君に会うために『Limbo』を訪れた俺は、歌舞伎町を『Erlosung』に戻るために歩いていた。秋の日は釣瓶落としとはよく言ったもので、さっきまで明るかった空にはすでに夜の帳が下りている。

眠らない街歌舞伎町はこれから目覚め、一日が始まるんだ。そこかしこで客引きの声が聞こえ、空気がどんどん夜に染まっていく。

すれ違う歌舞伎町の住人たちとあいさつを交わした。歌舞伎町に長く住む奴ら程、俺に手を出そうなんて思わない。正確には俺をはじめとする怪異を相手取る者達だがな。

別に身に危険が降りかからない限り、一般人には手出しはしねぇんだけど。あ、司君はちょっと倫理観おかしいからその限りではないか……。まぁありゃ特殊例だ。

「そんなこと言わないの。司くん、悪い人じゃないよ?」

「悪人じゃないのがまた性質悪いんだよ」

 子どもの声がした後、腰辺りに軽い衝撃が走り、ぎゅっと抱き着かれる。目線を下ろすと子供特有の小さくてふっくらとした手が回されていた。背中側からコロコロと鈴が鳴るような笑い声が聞こえる。その笑い声は同意とみなすぞ。

「ふふ、否定はしないかな」

 ああ、そうかい。声に出す代わりに肩を竦めると、その子は今度は腕に抱き着いてくる。視界に色素の薄いおかっぱ髪に輝く青色の瞳の子供が映った。俺と視線が絡むと、とても楽しそうに笑みを浮かべ、指先を小さな手で絡めとられる。アンタが抱き着いたところで別に動きにくくなったりはしないけどよ……。子連れで歌舞伎町を歩くのはなんか変な感じなんだよなぁ。

「ケイちゃんエッチなお店に行くつもりなの?やだー!」

「やだーじゃねぇよ。今日は行く予定はねぇし」

「今日はってことはそのうち行くんじゃん!」

「生理現象の一つだからしゃあねぇよ。こんな仕事してたらまともに男女交際もできやしねぇのは、アンタもわかってるだろ?」

 明らかに遊ばれてるのはわかってて、ちょっと痛いところをついてみた。すると、子供はさっきの俺みたいに肩を竦めてわかりませんとアピールする。キョウ姐さん曰く『天使のように可愛らしい容姿』でそれをされると本当腹立つな。

「えー、僕子供だから難しいことわかんなーい」

「あのなぁ……」

 こういう時ばかり子供であることを盾にしやがって。そんな気持ちを込めてじとりと見つめると、最上級の笑顔を向けられた。その笑顔が誤魔化すための物だとわかってる。わかってるけど、その笑顔に弱い俺からすると何も言えなくなってしまう。ぐっと言葉を飲み込んだ俺の耳にまた笑い声が響く。

なにがそんなに楽しんだか、と呆れる俺の鼓膜を小さいがよく通る声が震わせた。

「あの、僕急いでるので……」

「そう言わずに!安くしておきますよ!」

「いや、ですから……」

 声のする方に目線を向けると、キャッチに捕まっている青年がいた。膝丈くらいのぶかぶかのパーカーとスキニーにダッドスニーカーの彼は歌舞伎町より原宿の方が似合ういで立ちだ。背負ってる黒いギターケースから察するにバンドマンらしい。初めて歌舞伎町に来たのかと思ってしまうくらい、青年はおどおどしながらキャッチを断っている。

その様子にありゃカモられてもしゃあないなと鼻で笑い、止めていた歩みを進める。助ける理由がないし、あんなもん一々助けてたら際限ないわ。それに確かにやり方は強引だけど、キャッチもそれが仕事だしな。

「助けないの?」

「カモられる方が悪い」

「助けた方がいいと思うなー?」

「あ?なんでだよ」

「あの子の足元視てみて」

 足元だ?急な言葉を訝しく思いながら、目に神経を集中させる。目元がジワリと温かくなっていき、視える世界が一変した。そこかしこに蠢く影に、生気の無い目をした人型のモノやホストの後ろから覆いかぶさり、延々と恨み言を吐く女。あのホスト一体何やったんだ。アレ生霊だよな?怨霊になりかけてんぞ。

うんざりする程見慣れた、百鬼夜行の地獄絵図に眉間に皺が寄るのがわかる。あーなんだっけ、あのカモられてる青年の足元だっけ。これ以上余計なものを見ないように、視線を目的の方に向ける。青年の足元には真っ白な狐がいた。街中に似つかわしくない狐の姿に面食らってしまう。

「あのお狐様は守護者ってわけか」

 神々しい白い毛並みを持つ狐は首に紅白の注連縄を着けていて、神の使いだと察する。

神の使いに守護されてるあの青年の事が俄然、気になりだした。

本人たちに気付かれないように観察をする。するとどんどん、お狐様の纏う空気が剣呑なものになっていくし、牙を剥き出しにして敵意が露になっていく。どうやらあのキャッチは青年に害をなす敵だと認定されてしまったらしい。

あ~別にこのまま放っておいてもいいんだが……無駄に仕事を増やしたいわけじゃないからな。

「まぁまぁとりあえず店に入りましょうよ」

「ですから……」

「よう兄ちゃん、うちのお客になんのようだ?」

「え……?」

「中々店に来ないから探しに来たんだけど」

 伸ばされたキャッチの手が青年に触れる前に、二人の間に体を滑り込ませた。キャッチの方はわざと無視して青年に向き直る。近くで見た青年は結構小柄だった。頭一つ分低い位置にある顔は、被ったパーカーのフードだけでなく目元を覆う長い前髪のせいで口元しか見えない。それでも彼がぽかんと俺を見上げているのはわかる。

おやおや……これはまた面白いモンを見つけた。

「す……すみません!道に迷ってたらこの人に捕まっちゃって……」

「まぁこれくらいの時間から客引き増えるからしゃあないわな」

「でも、ケイちゃんが来たからにはもう安心だよ~」

 俺の意図を察した青年が話を合わせてくれる。よくわからないが助かったと思っているようだ。助けておいてなんだけど、そんな簡単に信用していいもんなのかねぇ。もう少し人を疑うべきだと思うんだが。

「じゃ、そういう事だから」

「は!?なんなんだよお前急に出てきやがって!!」

 青年を連れて立ち去ろうとする俺をキャッチが引き留める。へぇ?この界隈にいるのに俺を見て、なんなんだよお前、か。改めてちゃんとキャッチに意識を向ける。

「このお兄さん、初めて見る顔だね。畠くんのとこの新人さんかな?」

「アンタ……畠んところの新顔か?」

「は?なんでオーナーの名前知ってんだ?」

「ケイさん!!うちのがなにか失礼でもしましたか?」

 お、噂をすればなんとやら……。たった今話題に出た畠が店の中から出てきた。誰かから俺と店の人間がトラブってると聞いたんだろう。

「この兄ちゃんがしつこく客引きしてたんだよ」

「もしかして、ケイさんのお客さんをですか?」

「そうなるな」

「あんたどこのホストだよ。こっちが先に声かけたんだぞ!オーナーもなんでこんな奴にぺこぺこしてんすか!」

「へぇ?俺がホストとか面白いこと言うなぁアンタ」

 畠が詫びを入れるより先に、新人が俺を睨みつけて吠えかかってきた。歌舞伎町の住人なら絶対に言わないであろう言葉の数々に思わず笑みが漏れる。新人の後ろに立つ畠の顔が見る見るうちに青ざめていってるところから察するに、俺は今とんでもなく悪い顔を浮かべているんだろう。

「ケイちゃん今めっちゃ悪人面してるよ~こわぁ」

 またあの子が笑い始める。アンタの言う悪人面を見て笑えるってどんな感性だよ。

どうやらこの新人は歌舞伎町内の暗黙のルールを知らないと見える。じゃあ、教えてやらねぇとなぁ?ああ、俺ってばなんて優しいんだろう!突っかかった相手が俺でよかったな。司君なら最悪死んでたぜ?

一歩、新人に近づく。畠の静止の声が飛んでくるより早く、俺は片手で新人の首を掴む。潰れたカエルのような声を漏らす新人の目を覗き込んだ。その目に映る俺は瞳を爛々と青く輝かせて、心底楽しそうに笑っていた。だがすぐにその光景は、脳裏に浮かぶ別の映像に置き換えられる。

それは高校生くらいの少女が男に付き纏われている光景。少女の精神がどんどん弱って行ってるのが分かる。なるほど……これは使えるな。

「な……ぁ……」

「ケイさん、もう勘弁してください……!」

「谷川勇……今度から喧嘩を売る相手はちゃんと見極めろよなぁ?」

 ぱっと手を離すと、新人は無様に咳き込んだ。俺を見る瞳は恐怖に塗りつぶされていた。まぁ、そりゃそうか。

「な……んで、俺の名前……」

「視たんだよ。ああ……それと……地元に置いてきた妹さん、変なのに付きまとわれてっぞ。まぁ助けるかはテメエ次第だけどな」

「ケイさん、こいつももう十分身に染みたと思うので……」

「畠、新人教育はちゃんとしろ」

「裏の皆さんには手を出すなと教えてるんですが」

「教育した結果のこれじゃあ意味ないよねぇ?」

「裏ってヤクザとかじゃ」

「ヤクザよりおっかねぇ方たちだよ!」

「ああ、そうだ。『なんなんだよお前』だっけか?」


Erlosungの店主だ。よーく、覚えておけ。


 にっこりと営業スマイルを浮かべて俺は身を翻す。一部始終を呆然と見ていた青年は口を半分開けた顔で立ち尽くしていた。彼の足元のお狐様は俺を警戒しているようだが、俺の隣に立つ子供の方が気になるらしい。

「んじゃ今度こそ行こうぜ」

「あ……はい!」

 歩き出した俺の耳に、畠に話しかけるあの子の声が聞こえた。


 君たち命拾いしたねぇ。あのまましつこくあの子に絡んでたらお狐様に祟られてたよ?ケイちゃんに感謝してよね!












 歌舞伎町のシンボルでもあるアーチ形のネオン看板まで青年を送る。靖国通りが視えた瞬間、青年はあからさまにほっとしたように胸を撫で下ろした。

「助けていただき、ありがとうございます」

「助けたのはただの気まぐれだから気にすんな」

「かっこつけっちゃっても~素直に受け取りなよ」

「そうなんですか?」

 青年は不思議そうに首を傾げて俺を見上げる。ああもう、だからそういうのをやめてくれって。

何とか話題を変えようと、彼が背負ってるギターケースを指さした。

「そんなもん背負ってるってことはアンタ、バンドマン?」

「あ、はい。僕はSchleier(シュライヤー)というバンドでボーカルギターをやってます。八重といいます」

「ふぅん。俺はこういうもんだ」

 ジャケットの内ポケットから名刺入れを取り出し、名刺を一枚差し出した。名刺を受け取った八重君は物珍しそうにしている。まぁ、普通に生きてたら占い師ってあんまり見ないよな。

「占い師さんなんですね」

「そ、まぁなんか困ったりしたら気軽に来てくれや。アンタ面白そうだから、雑談なんかでも大歓迎。うまいハーブティー出すぞ」

「淹れるのはタカラくんだけどね~」

 にっと歯を見せて笑うと、八重君は釣られたのか漸く笑顔を見せてくれた。そして、まるで宝物を扱うような手つきで俺の名刺をスマホケースのポケットにしまい込む。

そんなに大事そうに扱わなくてもよくねぇか?特に後利益はねぇぞ。

「ありがとうございます。ケイさん優しいんですね」

「……優しいとか言われたの初めてだ」

 え、こいつ正気か?俺さっき思いっきり谷川の首掴んで脅しかけたんだけど。それ見た上で優しいって言ってんの?

感性がズレてんのか、助けられたから補正がかかってるのかわかんねぇけど、面白い奴という評価は変わらない。

足元のお狐様が一声抗議をするように鳴いた。どうやらセコムにはまだまだ警戒されてるらしい。俺アンタの大事な人助けたんですけどね?

「お狐様大丈夫だよ?ケイちゃんなんだかんだで優しいから」

 なんだかんだ言うなって。警戒心バリバリのお狐様をなだめるように、あの子がしゃがみ込んで話しかけた。それでも納得はできないらしく、俺と子供の顔を交互に見比べる。大丈夫大丈夫と繰り返し言い聞かされたお狐様は、俺の足元まで歩み寄ってきた。お狐様に思い切り胡散臭い奴といった顔をされた後、前足で革靴をてしてし叩かれる。おいこら、その靴結構高いんだぞ。いくら実際に触られたわけじゃないにしてもいい気はしねぇ。こめかみに青筋が浮かびそうになるから、視ないふりをすることにした。

「あ……すみません、僕そろそろ行きますね。本当に助けてくれてありがとうございます!」

 では!と歩き出した八重君を一回呼び止める。交差点の途中で立ち止まった八重君に笑いかけ、予言を一つ。


これは予言みたいなもんだけど……近々アンタのバンドにいい知らせがくるよ。


 言うだけ言って、俺は振り返らずに人ごみに紛れその場から立ち去った。




Erlosugに戻って、居住スペースである二階に向かうとちょうどタカラがハーブティーを淹れている所だった。

「遅かったな、何かあったのか?」

「ん~予想外のトラブルに巻き込まれちまった」

「その割には機嫌がいいな」

 ソファに座り込んで手渡されたハーブティー入りのマグカップを受け取る。機嫌がいいように見えるんだな。さすが俺の助手、よく見てる。

「はは……おもしれぇヤツにあったぜ。今度お前にも合わせてやる」

「タカラくんも気にいるよ」

「へぇ楽しみだ」

「あの人もタカラも気にいるってさ」

「あの方のお墨付きなら間違いないな」

「僕そろそろ休むね」

「ああ、おやすみ」

「いい子にしてるんだよ?」

 俺が座るソファの前に立った子供がニコリと微笑み、頭を撫でてくる。本当それやめてくんねぇ?ジト目で俺が見てるのに構わず、子供はふわりと目の前で浮かび上がり、そのまま空気に溶けるように姿を消した。










おすすめのバンドを紹介するスレ その7


671:34 2019/11/12 12:03:14 ID:HjzuthSm64

『Schleier』がドラマタイアップとメジャーデビューするー!

くぁwせdrftgyふじこlp


672:音楽好きな名無しさん 2019/11/12 12:07:34 ID:1pxwjOC3eT

落ち着け落ち着け。


673:音楽好きな名無しさん 2019/11/12 12:11:39 ID:PZYnM1wXEn

おめでとさん


674:音楽好きな名無しさん 2019/11/12 12:15:07 ID:9piaPtYP0e

オリジナルドラマなのか。しかも脚本家さんめっちゃいい人だわ。


675:音楽好きな名無しさん 2019/11/12 12:19:08 ID:A1wpV94cQ0

前の刑事ドラマ面白かったし楽しみだな。


676:音楽好きな名無しさん 2019/11/12 12:23:41 ID:H1GRFoBpjm

W主演の俳優二人も実力派だし、これは期待大だわ。


677:音楽好きな名無しさん 2019/11/12 12:27:23 ID:Id2nOpCgJ5

34が帰ってこないwww

死んだかな?


678:34 2019/11/12 12:31:47 ID:HjzuthSm64

生きてる!!!

でも死にそう!!めっちゃうれしい!!!!!!


679:音楽好きな名無しさん 2019/11/12 12:35:35 ID:VkQUBX8CPE

良かった良かった

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