レイマス探偵
俺はレイマス探偵を選んだ。
やはりしっかりしていそうだ、。
俺はコートを着て帽子をかぶり、外に出た
(いまは冬なんだぞ!!!!)
外に出ると とても寒かった。 まぁでも、、冬半ばの寒さだ、最近は冬でも暖かい日もあるからな、、と思いながら、5cmくらい積もった雪に足跡をつけていく。
そんな寒い中歩いたせいか、レイマス探偵事務所がとても遠く感じた、。
やっとレイマス探偵事務所についた、、いや、実際にはついていない、事務所はアパートの二階。
俺は階段を登る、、雪の積もっている階段を登るのはすこし危ないとおもい、雪を足で地面に落としながら登った。
ついた、。。。 俺はドアを開ける
「チリンチリン」
と ドアに取り付けられた鈴
ちょっとまぬけた音
すぐに男が奥の部屋からでてきた
男
「こんにちわ、私はレイマス探偵です。。えー、。」
ウィル
「ん、おれはウィルソン警部だ。ウィルソン・ストライプ」
レイマス
「あぁ、事件ですか、。?どんな事件でも解決しますよ」
レイマス探偵は歯を見せ笑顔した、。。だが歯は虫歯だらけで良い印象は持てなかった。
ウィル
「ああ、先程 犯行予告のカードが届いてな、。それがどうも暗号らしくてな、、、」
レイマス
「そうですか、いやぁ、でもよかったですね、私は暗号を解くのが得意なんですよ、!」
ウィル
「ほぅ、! それはそれは ハッハッハ 心強いなぁ」
そしておれはレイマス探偵につられ、奥の部屋へと入っていった。
その部屋は、なんというか。。一言で言うと
ウィル
(汚い...........ここが事務所、、、?)
レイマス
「どうぞどうぞ、座ってください。」
ウィル
「あ、ああ」
(こんな汚い部屋で今までよく探偵なんてやってられたな、。。)
レイマス
「それで、暗号のカードとは....?」
ウィル
「う、うむ」
【選択】
このまま話を続ける→カードを差し出す
レイマス探偵に話すのはやめる→突然の電話