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大嘘鳥の怪盗 第一話 ナンバー.2639884  作者: 伝説のコーンスープ
5/6

オージン探偵

俺はオージン探偵事務所に電話を入れることにした。


考えると、俺の部下がこのチラシを持っているということは、実力のある探偵なのだろう。


俺は黒電話のダイヤルを回す。


掛かった、6コールなった後、男が出た


「はい!!もしもし!!オージン探偵事務所です!ご用件はなんでしょう!!!!」


ウィル

「えっ、。!?あっ、お、俺はウィルソン警部だ。ウィルソン・ストライプ。。。」


やけに気分が上がっているな....。


「ウィルソン警部ですね、!!」


ウィル

「あ、ああそうだ、 君がオージン探偵で、?」


「あっはい!!そうです!!」


ウィル

「うむ、それで...............」


違和感、。。オージン探偵はなぜか息苦しそうだ。。。


ウィル

「お、おい、大丈夫か?」


オージン探偵(以下 オージン)

「なにが!?!?!!?!!?!??!?」


ウィル

「いやっ、息苦しそうだが、」


オージン

「今ちょっと全力疾走!!!うるさかったらごめんなさいね!」


ウィル

「全力疾走だと!?」


オージン

「ところで、事件ですか!?」


ウィル オージン

「えっ、あぁ、。。そうだ、犯行予こk「予告状!?怪盗ですか!?ギザですねぇ、!!!!!」


ウィル

「あ、ああそうだなっ、」

ちょっとイライラしてきた、、、>>>> ^q^ <<<<


オージン

「それでっ、。。。。あっ、もうちょっとで着くからね!!!紅茶とクッキー用意しててね!」


ウィル

「は?」


オージン

「早く!!!!切るよ!紅茶とクッキーね!」


ガチャン


電話を切られた.....。

意味がわからない。

全力疾走に紅茶とクッキー突然切られた電話


もう一度電話してみる


掛かったものの出ない


そういえばさっき、もうすぐ着くなんて言ってたような、、、


【選択】

紅茶とクッキーを用意する→紅茶とクッキー

様子を見る→訪問者

オージンには頼めないと思いレイマス探偵の所へ行く→帽子とコート




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