犯行予告
警部補(以下 補)
「ウィルソン警部、!!!」
怪盗科(=゜ω゜ウィル)ノ と書かれた紙が貼ってあるドアを乱暴に開け、たくさんの資料を持った俺の部下が入ってきた。
ウィルソン警部(以下 ウィル)
「なんだ、もっと静かに開けないか。」
補
「そんな事言ってる場合じゃありませんよっ、。なにやら怪しい封筒が届いたんです!」
ウィル
「なんだと、?」
渡された封筒は俺宛だった。
送り手の部分には、。なにも書いていなかった。
ウィル
「うむ、確かに、。 だがイタズラという事もあるからな、」
一応俺は白い手袋をはめ、中身を出した。
ウィル「ッ。!? これは、、。」
補
「!? 仕事ですか、!?!?!?やりましたね!!!!もう少しで資料科に送られるところでしt
ウィル
「うるさいっ、お前は机に戻っておれ!!!」
補
「ひぃー!!」
バタバタと走って行った、。
あいつは仕事はできるがあいうところが、。。。 と思いながら俺は封筒の中身、。一枚のカードを見つめた
正き面から見、三日月が塔の先に立つ刻
この町で一番美しい猫目石を頂く。
文章の最後には黒い羽のような絵がかかれていた。
ウィル
「うむ................。」
ふと下を見ると、、、紙が一枚。
さっき部下が落としていったのだろうか、拾ってみるとそこには。
謎解きはお任せ!!!オージン探偵事務所はいつでも対応、どんな事件でもお電話を!!
電話番号◯◯◯◯-◯◯◯-◯◯◯◯
と書かれていた、。
ウィル
(うむ、謎解きか、この怪盗らしき奴の予告状みたいな、、これ、解読してもらうか、、
だが、、、、こいつはなんだか浮かれてそうだな、全部自筆だしな。。)
ふと窓の外を見ると、道路。電柱に紙が貼ってあり、そこには
レイマス探偵の探偵事務所はこの先をまっすぐ。
と書いていた。
(こっちは機械字だし、、しっかりしていそうだな。。。)
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