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大嘘鳥の怪盗 第一話 ナンバー.2639884  作者: 伝説のコーンスープ
3/6

左の道へ

明るい音楽に誘われ、僕は左の道を進んだ


進んでいくと、だんだんと楽しそうな人の声も聞こえてきた。


そこに見つけたのは、大きなお城のような建物。

玄関の扉を開けると、そこではたくさんのドレスやワンピース・背広を着た人たちが

音楽に合わせ、足を踏んでいた。


音楽隊らしき人たちはトランペットやフルート、ピアノやバイオリンなどで音楽を奏でていた


僕は1人の男性に手をひかれ、踊りを始めた。

するといつのまにかTシャツとジーンズは綺麗な蒼いドレスに変わっていた。


僕はそのまま疲れ果てるまで踊っていた。





僕は、。。。。目を覚ました。

そこには何もなかった。 が、あの時の蒼いドレス、。。。。は、ワンピースに変わっていた。

あのままドレスで家に帰るのはちょっと無理だったから、良かったと思った


空は紅く、夕暮れ、僕は家へ向かった。





家に帰った僕は、。。。。



体重が3kg減っていた。







ハッピーエンド







このようにしてこの小説をお読みください。

それでは「犯行予告」へお進みください。

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