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右の道へ
甘い匂いに誘われて、僕は右の道を進んだ、。
そこには大きなカゴがあり、チョコレートや、動物の形のクッキーなどのお菓子がカゴいっぱいに入っていた。
僕はお腹が減っていたので、夢中でそれを食べた、。
カゴに入っていたものをすべて食べ、お腹もいっぱいになったところで僕は空を見上げた。
もうすっかり夕暮れだ、。急いで家に帰らないと、。。。
そして家に帰ると
僕の体重は3kg増えていた
バッドエンド..........?
このような感じでこの小説をお読みください。
それでは「犯行予告」へお進みください、。