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準々決勝って、マジ?

今日は早い

ジェフ対ルペン。


ここも結構凄かった。準々決勝にふさわしい幕開けって感じ。

開始早々、ジェフが異能で脚力を上げる。そしてそのまま体当たりで弾き飛ばそうとして…身体が触れた瞬間に、バタッとジェフが倒れた。


それをヒョイっとルペンが抱き上げて、場外にストンッと下ろす。そのままジェフの胸に手をかざすと、ジェフが起き上がったのだ。


……何かを盗む異能じゃないのかな…?

わかんないけど、とにかく動きが大きくて見応えのある戦いだった。


次、ルーゼ対ピタゴラス。

もう今から始まるところかな?


「それでは…はじめっ!」


はじめがかかったにも関わらず、両者動かない。


それが3分ほど続いたのち、ルーゼが、下級魔術「水出(ヒュドールラン)」を打った。あれはそんなに威力のある魔術じゃない。が、弾丸レベルで打ち出されたらそれなりにダメージにはなる。


水出(ヒュドールラン)が当たる寸前、ピタゴラスの身体がわずかに光って、異能を発動する。

そして身体に触れた途端、蒸発したかのように魔術が消え、ピタゴラスに吸い込まれた。

そのままピタゴラスが十歩歩き、手をルーゼに向けると、その手から水出(ヒュドールラン)が打ち出される。でもスピードは全然ルーゼに劣るけど。


それを避けたルーゼは、ほんの少しだけニヤリ、と笑うと、今度はまた別魔術を打った。だがそれもまた吸い込まれてしまう。…が。

またも十歩ピタゴラスが歩き、手をルーゼに向けた瞬間、その足場が消え、ピタゴラスは落とし穴のようなもの?に落ちた。


結構な深さだったらしく、全身の損傷が著しく試合続行が不可能と判断して、ルーゼの勝ち。

ぜんっぜん何をしたのかわからなかった。あとで聞いてみようかな…


っと、そういえば次って私の番か。急がないとやばくねえかこれ。

読んでいただけて嬉しいです

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