許可が…って、マジ?
眠りたいだけ…♪
ちなみに、大会というのは。
なんと!なんとなんと!武闘大会である!しかも私主催の!
……というのも、学園内でのイベントが全くと言って良いほど少なく、退屈だったからである!
あとは、実戦練習もないし手合わせもないしで…自分の成長とか、どのくらい強いのかとか知りたいじゃん‼︎‼︎
そんなこんなで、勝手に企画運行していたわけでありまして。まあルーゼにはバレますわな。ていうかバレないわけがないよな。
…と、そんな事を自室で考えていると、ガチャ、と扉が開く。
「……リンネ……許可とった‼︎‼︎」
そう叫んで、ルーゼが飛び込んでくる。
ふへへへへ、ルーゼたんに抱きつかれt(((
…………忘れてくれたまえ。
ていうか。
「……マジで⁇」
「まあね」
ドヤ顔ルーゼ尊み秀吉……(吐血)
じゃなくて!
「そんな簡単に許可取れたの⁉︎」
さらにドヤるルーゼ。かわいい。
「俺が頼み込んできたの!リンネがやりたいって言うからさ〜…」
ルーゼがプウっと頬を膨らませてる。可愛すぎか…可愛いの暴力…
「流石、1学年魔術成績1位だね」
「まあね、でもそんなのこんくらいでしか役に立たないだろうし」
いやいや、一年次の成績1位だぞ…それをそんなのって言えるのはルーゼくらいだろうよ。
流石は天才だね。
※‥‥‥皆さんお忘れでしょうが以上は8歳の会話です
「じゃあ、会場も…」
「もちろん取った…えーと」
地図をゴソゴソ…
「ここ、この武闘場3」
この学園には武闘場が三つあり、1から順に大きさが違う。3は1番小さいが、参加者の実力を考えたら十分だろう。
「……あ、教授からリンネに伝言預かってね?」
……なんかやらかしたっけ…⁉︎
「…武闘大会では手加減しろ、お前の力では会場が壊れかねん…だってさ」
哀れみの目で見つめてくるルーゼ。…お姉さん傷ついた…泣いちゃう
「わかった…気をつける」
やっ、やめろ!なんだその目!疑うのやめなさい!
ユニークが…増えている…
とっても嬉しいです
読んでくださりありがとうございます!




