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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

無口な忍者とイキ過ぎた友情の彼方まで

作者:嫩葉鄙彌
「あなたはたかが親友の為に命をかけますか?」
私はハッキリとこう言える。「バカなの? 当たり前でしょ?」

目の前で消えた親友の後を追って、地球とは違う別の星まで転移してきたスパイ忍者の私。
自称神と名乗るクズ神から身体を改造されようが、魔物が出ようが、魔法が存在しようがそんなこと知ったことではない。私の目的は大好きな親友を助け出すことだけ。

イキ過ぎたこの友情の物語の先には、星も次元も神すらも超えた親友への想いがそこにはあった。

~初投稿です。完結まで頑張って書きます。~
※この物語は別サイト様でも重複投稿させてもらっています。
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エピソード 101 ~ 118 を表示中
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