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異世界人に拾われました。

作者: さゆき
掲載日:2026/05/08

なんとなく書いてみました!

僕の名前はラムネ。普通の野良猫。


異世界人(?)に拾われました。


「これがこの世界の猫!私の世界の猫と同じじゃない!どこの世界も猫はかわいいものね〜!」


この人、日本人じゃない。外国人でもない。


白い肌に、口紅のような色の髪の毛。目はレモンみたいな黄色。こんな色の人、この世界にいるわけない。


「私はミーナ!こう見えて普通の市民なの!」


貴族みたいなドレスを着てるのに、普通の人だったんだ。


「猫ちゃん、あなたの名前は?」


「にゃ〜…」(ラムネです…)


どうせ伝わらないのに…


「あら、ラムネって言うの?かわいい名前じゃない!」


「え?」


「これ、私の能力!動物と話せるの!」


「へぇ、異世界人ってすごいんだね〜」


「うん、みんな何かと能力を持ってるよ!」


「ほーん…」


「じゃ、せっかく異世界に遊びに来たし、観光しようかな〜!おすすめのお店とかってある?」


「お店?うーん…あ、どっかの電光掲示板でアイス屋さんの広告を見たよ。美味しそうだったよ〜」


「ほんと!?いいじゃん、そこにする!案内して!」


「うん。たしか…」


なぜか、僕はミーナをアイス屋に案内することになりました。


「ここだよ」


「わあ、ありがとう!じゃあ買ってくるわ。少し舐める?」


「猫は食べれないよ…」


ミーナはふっと笑って、財布を持って店へ入って行きました。


数分後。


「おまたせ〜!買えた買えた!見て、3段アイス〜!」


「うわ、多い…」


「全部食べるからいいの!いただきまーす!うんうん…美味しい!冷たくて甘〜い!」


「良かったね」


なんだこの人…


僕が住んでる地域は、猫嫌いの人が多くて、いつも避けられてたな…


こんなに仲良くしてくれる人、初めて見た…


「ねえ、ミーナ」


「なに?」


「もし良かったら、僕を君の世界に連れて行ってよ」


「…うん!いいよ!ラムネかわいいし!ちょっと手続きは面倒くさいけど、私がんばるね!」


後日、僕はミーナと一緒に異世界へと旅立ちました。




「…!!?」


なぁんだ、夢か。


「みずき、遅刻するわよー!」


「はーい…」


歩いて学校に行く、いつもの1日が、また始まる。


異世界、行きたかったな…

どうだったでしょうか!

読んでくれてありがとうございました!

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