表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/206

奇襲の一射!!賊(ギャング)のアジトへの突入作戦開始!!

「ライリィーどうやら(ギャングたちが戻ってきたみたいだね。」


(ギャングたちが戻ってくるの待つ事6時間。トゥリーヤが私に耳打ちしてきた。


「うん、トゥリーヤの言う通りそれらしき人たちがたくさん戻って来てる。」


トゥリーヤの言う通りたくさんのギャングと見られし人物がアジトである岩谷の方に入って行っている。


「う・うーん何だギャングの連中が戻ってきたのか?」


今まで寝込んでいたマットが身体をおこした。


「マット頭の痛いのは大丈夫?」


私は心配しながらマットに話しかけた。


「うん?あー大丈夫だライリィー。休んだらある程度回復した。」


「そう・・・それなら良いんだけど本当に大丈夫?」


マットの言葉を信じつつも私は再び確認をとる。


「ライリィー俺を誰だと思ってるんだ?さあ!!ギャングたちが戻ってきたから奇襲をかけますか!!」


マットはそう言うと勢いよく飛び出そうとした。その時!!


「だぁー!!いってぇー誰だよ足かけたのは!!」


「ちょっと待ちなよマットまだギャングたちは全員アジトに戻ってないよ!!」


飛び出して行こうとしたマットにトゥリーヤが足をかけながらそう言った。


「どうせ奇襲をかけるならギャングたちが全員アジトに入ってからにするべきさ。」


「マット、私もトゥリーヤの言う通りにした方が良いと思う。」


トゥリーヤに続けて私も自分の意見をマットに告げた。


「ちぇっ分ったよ。分かりました。」


マットはしぶしぶながらも返事をした。


そして私たちはそのままギャングたちが全員アジトに入るのを待った。






「アジトに入っていったギャングは全部で18名、ペタン村の村長が十数名って言ってたから丁度人数的にも会うね。」


トゥリーヤがよし予想通りと言った感じで頷いた。


「よしそれじゃトゥリーヤ作戦開始で良いんだな!!」


「トゥリーヤの一撃から私たちの奇襲が始まるんだもんね。」


「うんそれじゃまずは私が一発かますから2人はその後について来て!!」


トゥリーヤはそう言うと岩谷の入口に向かって弓矢を構えた。


「いっけぇー爆発射ボンバショット!!」


トゥリーヤの放った弓矢は見事に岩谷の入口付近に命中しそして


ボカァーーーーン!!!!!!


「な・なんだ?一何が起きた!!!!」


アジトの中から次々とギャングたち飛び出してきた。


強打撃ハードヒット!!」


私は慌てふためいているギャングの1人に目がけて一発棍棒をふるう。


「な・なんなんだい・」


「ちょろいなギャングってのは遅斬撃スローカット!!」


「ぐはぁー。」


私に負けじとマットも攻撃する。


「お・おい何だこいつらクソがき・・・パタン」


トゥリーヤの放った眠り矢でギャングたちが次から次にその場で眠りにおちる。


「えーと今ので倒したのは12名って事は後6名中にいるって事になるね。」


トゥリーヤが冷静にそうつぶやいた。


「よし、2人ともここからは隊列を組んで行くぞ!!」


「マット隊列はどうするの?」


私はマットに隊列の事を訊ねる。


「前衛は俺、中衛トゥリーヤ、そして後衛はライリィーに任せる。」


「ライリィーにはいざって時にあの魔術スキルを使ってもらうように控えててほしい。そうだよねマット?」


「あートゥリーヤの言う通り・・・ってそんな事言われなくても大体分かるわ!!なぁライリィー?」


「アハハハ・・・」


(トゥリーヤが言わなかったら分からなかったって事は黙っておこう)


「よしそれじゃ隊列を組みながら進んで行って一気にギャングたちを討伐するぞ!!」


「おう!!」


マットの掛け声に私とトゥリーヤは答える。


こうして私たち3人はギャングたちのアジトの中に突入して行くのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ