落ちこぼれ魔法使いは使い魔が召喚できない~なぜか自国の病気で臥せっていた王女様を召喚しちゃいました!?~
拙作に興味をお持ちくださりありがとうございます。普段は読んでばっかりなのですがこんな話が読みたいな、でも探しても見つけられない、だったら自分で書けばいいじゃない!と自分でも何を血迷ってんだと突っ込みを入れた思考の結果、書き始めました。初投稿故文章力がない、誤字脱字、間違った表現など見苦しいところが多々ありますでしょうが少しでも読んでくださった方に楽しかったと思って頂けるように精進していきたいと思いますのでよろしくお願いします!書き溜めなし、設定ガバガバのため投稿はとても不定期になると思いますが、できるだけ早い間隔で定期的に上げれるようにがんばります!
以下あらすじです。
シエルフィード王立学園の魔法科1年生のラルクは自他ともに認める魔法使いの落ちこぼれである。
そんなラルクは、本来入学して一か月で魔法科生なら召喚出来ているはずの使い魔が、もうすぐ入学して一年経とうという時期になっても召喚できないでいた。
そこで学校は本来ないはずの進級試験と称してラルクに最後通牒を言い渡す。できなければ退学という事態は何としてでも避けたいラルクはいつも以上に気合を入れて召喚に臨んだ。
するといつもは何の変化も見られない召喚陣が今回は光り輝き、成功の兆しが見える。監督していた担任のミリア先生もその時ラルクと一緒に成功を喜んだのもつかの間。
何と召喚されたのはラルクの属するシエルフィード王国の王女様だった。
そして、ここからラルクの生活は、めまぐるしく変化していくのだった。
R15,残酷な描写ありは一応の保険です。
以下あらすじです。
シエルフィード王立学園の魔法科1年生のラルクは自他ともに認める魔法使いの落ちこぼれである。
そんなラルクは、本来入学して一か月で魔法科生なら召喚出来ているはずの使い魔が、もうすぐ入学して一年経とうという時期になっても召喚できないでいた。
そこで学校は本来ないはずの進級試験と称してラルクに最後通牒を言い渡す。できなければ退学という事態は何としてでも避けたいラルクはいつも以上に気合を入れて召喚に臨んだ。
するといつもは何の変化も見られない召喚陣が今回は光り輝き、成功の兆しが見える。監督していた担任のミリア先生もその時ラルクと一緒に成功を喜んだのもつかの間。
何と召喚されたのはラルクの属するシエルフィード王国の王女様だった。
そして、ここからラルクの生活は、めまぐるしく変化していくのだった。
R15,残酷な描写ありは一応の保険です。