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鏡魔法で成り上がれ! 役に立たないといわれた鏡魔法はなんでもコピーできるチートでした。  作者: 〜蒼〜
第四章 再会

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47.魔法実験

短めです。

アートお兄ちゃんとの再会から1週間。

あの後お兄ちゃんは両親に手紙を送ったらしい。

お兄ちゃんが悪い顔をしていたので内容は深く聞かなかったが、おそらくこれから両親の顔を見ることはないだろう。


僕は最近は本を読んで過ごしている。

お兄ちゃんとカイトさんが毎日街の図書館から山のように借りてきてくれるからだ。

毎日30冊は借りてきてくれて、メモを使ってこの1週間でかなりの知識を蓄えることができた。


「さて、お兄ちゃんもケントもまだ来ないだろうし……久しぶりに魔法を使ってみようかな!」


そして今日、ついにクラウンとの戦闘でぐちゃぐちゃになっていた魔力神経が完治したのである。

メモの予測では1ヶ月は掛かるとの見込みだったが、光魔法の後押しもあり早めに完治したようだ。

僕は早速クラウンとの戦いの最後に使った魔法を唱える。


心写鏡(メモリーミラー)。」


写した記憶はクラウンが最後に使っていた()だ。

もう一度魔法を唱えると、部屋は霧で包み込まれた。


「やっぱり成功した、この魔法ってこんなことが出来たんだ。」


この魔法があればあのサイという魔族と戦った時も、あんなにギリギリの戦いにはならなかっただろう。

そもそも僕はなんとなくで魔法を使っていただけで、ほとんどこの魔法について考えたことは無かった。

それが原因で今回のように追い詰められてしまったのだから、僕はこの魔法のことをもう少し知っておくべきなのかもしれない。


「よし、そうと決まれば実験あるのみ!」




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