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鏡魔法で成り上がれ! 役に立たないといわれた鏡魔法はなんでもコピーできるチートでした。  作者: 〜蒼〜
第三章 霧の道化

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35/60

35.トラップ

2話目!

リアクション等待ってます!

(っ!?幻鏡(ミラージュ)はまだ解除してないんだけど……

……それよりもこの最悪の状況をどうにかしないと。)


さっきのやりとりでケント達を逃すことは絶望的になった。

だからといってケント達を見捨てるなんて選択肢はないわけで……


「無視、か。

 ならばこちらからいかせてもらうぞ!」


そう言うと男は昨日と同じように背後をとってくる。

だがその瞬間、男から余裕の表情が消えた。


昨日の戦いで相手が背後をとってくることを予測していた僕は、背後にトラップを仕掛けておいた。


(どういう仕掛けで幻鏡(ミラージュ)が見破られたのかはわからないけど、幻鏡(ミラージュ)が完全に通用しないわけではないみたいだね!)


トラップというのは映鏡(うつしかがみ)で出した水球で背後の地面を泥にし、幻鏡(ミラージュ)でそれを隠しておくといったものだ。


(昨日メモとこいつの対策を考えた時に一番悩んだのが、こいつの背後をとるという行動が()()()()で行われているのか、()()が使われているのかということだ。

 でも、今のでわかった。)


男の足は泥が跳ねて泥だらけになっている。

つまり高速移動によってあの背後をとるという行動は行われているのだ。

結果的に相手は動きにくい地面に誘い込まれただけでなく、とても重要な情報をレクトに渡してしまったのである。


僕は幻鏡(ミラージュ)を解除し、男と向かい合う。


(ここからはケント達を守りながら戦う必要がある。)


本当の戦いが幕を開けた。









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